shinichiさんと伊豆の渓へ。
過日の山吉疑似餌店での新年会のときに、「今年は伊豆に行きたいね。」と話していたのだ。
shinichiさんとのコラボは、昨年4月以来だから、ほぼ1年ぶりだ。
さらにいうと、伊豆に行くのは、2年ぶりである。
実績のある沢へ足を踏み入れる。
水が少なくてちょろちょろだ。
ルアーを投げられるポイントは多くない。
ファーストフィッシュは、shinichiさん。
彼は今日が解禁。おめでとう!
小ぶりだけど、きれいなアマゴだ。
パーマークが丸いのは、ここら辺のアマゴの特徴。
魚がいることがわかり一安心。
一匹釣ったら交代ルールなので、次は自分が先行する番だ。
実績のあるミノーでヤル気のあるアマゴを誘う。
岩の下からピュッと出てくるのだが、しっかり食わせられない。
相変わらずのヘタッピで泣けてくる。
2匹バラしたところで白旗を上げ、shinichiさんに交代。
すると、いとも簡単に一発で掛けた。
この腕の差はいかんともしがたい。
さすがに伊豆まで来てボウズは精神的なダメージが大きい。
仕事のときよりさらに腰を低くして、アプローチする。
きっと明日は腰痛で苦しむだろうが、そんなことは言ってられない。
苦労の甲斐あって、ようやく伊豆のアマゴちゃんが挨拶に来てくれた。
ミッション完了。
このあと、沢が二つに分かれたことろで極端に水が少なくなってしまった。
見切りをつけて、別の沢へ移動した。
最初に入った沢より水はあったが、アマゴの反応は逆に悪くなってしまった。
悪いというより、魚がいない。
こうなると疲れが増してくる。
お昼もとうに過ぎたので、気分転換も兼ねてランチタイムに突入。
いつもカップラーメンばかりなので、趣向を変えて、今日はバウルーを担いできた。
コロナもぼちぼち落ち着いてきたから、ホットサンドイッチをshinichiさんにふるまおうというわけだ。
具材は、定番のハム&チーズ。
それから、ツナマヨ&チーズも作った。
ハムチーズは間違いない美味さだが、ツナマヨはちょっと微妙な出来だった。
ツナマヨは、普通のサンドイッチの方がいいという結論に至った。
おそまつさまでした。
退渓時間をにらみつつ、お互い1匹ずつ追加することができた。
大きさはさておいて、釣れることが重要なのである。
区切りよろしく、気持ちよく納竿できた。
伊豆の釣り旅は、ここからが第二ステージ。
温泉で汗を流した後は、shinichiさんが事前にリサーチしていた修善寺のアウトドアショップ・SANKAKU SUTANDに立ち寄った。
おしゃれなお店で、結構な賑わいだった。
陽が傾き始めてきたら、お決まりコースで海鮮丼を食べに行く。
西伊豆の海に沈む夕日が美しい。
条件反射で腹が減ってきた。
最近の物価高は、ここにも押し寄せてきており、海鮮丼も結構なお値段になっていた。
それでも食べない理由はない。
久しぶりの伊豆遠征なので、今日は自分へのご褒美ということにしておく。
いつもご褒美だらけじゃないかとか、どこかから声が聞こえてきそうだが…。
shinichiさん、今回もたくさん運転してもらってありがとうございました。
次回のコラボもよろしくお願いします!
過日の山吉疑似餌店での新年会のときに、「今年は伊豆に行きたいね。」と話していたのだ。
shinichiさんとのコラボは、昨年4月以来だから、ほぼ1年ぶりだ。
さらにいうと、伊豆に行くのは、2年ぶりである。
実績のある沢へ足を踏み入れる。
水が少なくてちょろちょろだ。
ルアーを投げられるポイントは多くない。
ファーストフィッシュは、shinichiさん。
彼は今日が解禁。おめでとう!
小ぶりだけど、きれいなアマゴだ。
パーマークが丸いのは、ここら辺のアマゴの特徴。
魚がいることがわかり一安心。
一匹釣ったら交代ルールなので、次は自分が先行する番だ。
実績のあるミノーでヤル気のあるアマゴを誘う。
岩の下からピュッと出てくるのだが、しっかり食わせられない。
相変わらずのヘタッピで泣けてくる。
2匹バラしたところで白旗を上げ、shinichiさんに交代。
すると、いとも簡単に一発で掛けた。
この腕の差はいかんともしがたい。
さすがに伊豆まで来てボウズは精神的なダメージが大きい。
仕事のときよりさらに腰を低くして、アプローチする。
きっと明日は腰痛で苦しむだろうが、そんなことは言ってられない。
苦労の甲斐あって、ようやく伊豆のアマゴちゃんが挨拶に来てくれた。
ミッション完了。
このあと、沢が二つに分かれたことろで極端に水が少なくなってしまった。
見切りをつけて、別の沢へ移動した。
最初に入った沢より水はあったが、アマゴの反応は逆に悪くなってしまった。
悪いというより、魚がいない。
こうなると疲れが増してくる。
お昼もとうに過ぎたので、気分転換も兼ねてランチタイムに突入。
いつもカップラーメンばかりなので、趣向を変えて、今日はバウルーを担いできた。
コロナもぼちぼち落ち着いてきたから、ホットサンドイッチをshinichiさんにふるまおうというわけだ。
具材は、定番のハム&チーズ。
それから、ツナマヨ&チーズも作った。
ハムチーズは間違いない美味さだが、ツナマヨはちょっと微妙な出来だった。
ツナマヨは、普通のサンドイッチの方がいいという結論に至った。
おそまつさまでした。
退渓時間をにらみつつ、お互い1匹ずつ追加することができた。
大きさはさておいて、釣れることが重要なのである。
区切りよろしく、気持ちよく納竿できた。
伊豆の釣り旅は、ここからが第二ステージ。
温泉で汗を流した後は、shinichiさんが事前にリサーチしていた修善寺のアウトドアショップ・SANKAKU SUTANDに立ち寄った。
おしゃれなお店で、結構な賑わいだった。
陽が傾き始めてきたら、お決まりコースで海鮮丼を食べに行く。
西伊豆の海に沈む夕日が美しい。
条件反射で腹が減ってきた。
最近の物価高は、ここにも押し寄せてきており、海鮮丼も結構なお値段になっていた。
それでも食べない理由はない。
久しぶりの伊豆遠征なので、今日は自分へのご褒美ということにしておく。
いつもご褒美だらけじゃないかとか、どこかから声が聞こえてきそうだが…。
shinichiさん、今回もたくさん運転してもらってありがとうございました。
次回のコラボもよろしくお願いします!
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