内容、よく知らないで、
話題だったから読んでみたら。
震災かぁ~。
「想像ラジオ」
いとうせいこうさん。
不思議なお話なんだけど。
読み進めていくと、
自然に思えてくる。
家族への想いが、
切ない。
あー。
あったかい話なんだけど、
逆に辛いわー。
はー。
こういうの、
弱いかも。
これ好き嫌い分かれるし、
賛否両論だろうなー。
こういうのの後、
次、何読んだらいいんだろ。 . . . 本文を読む
ノケモノノケモノ。
2回目。
観て来たよ。
すっごく良かった。
なんだろか、この重さと軽さ。
大きいテーマ。
その目的に向かって重ねられていくシーンの数々。
重くなり過ぎないように。
小笑を散りばめながら。
テーマが大きいと、
反対に、相対的に描写が軽くなり過ぎたり。
創る過程の抜き差しでバランス崩れることあるんだけど。
上手く乗り越えてました。
苦労したんだろうなー、
板に上げる . . . 本文を読む
相変わらずの卑屈さ加減に、
爆笑。
面白くて笑ったんだけど。
それ以上にクォリティが高かった。
振りと落ち。
散りばめられた伏線と、収れん。
よかた。
草月ホール。
東京03。
あるがままの君でいないで。
観てきたよ。
大満足です。
今回のが今までで一番好き。
たぶん、角ちゃんの力技に頼りすぎることなく、組み立てで勝負してたからかな。
プロの技術を感じ . . . 本文を読む
殺風景。
お友達が出てるから。
シアターコクーンで。
観てきたよ。
九州の炭鉱の街。
時代が変わっていく。
流れにしがみついて変わろうとする人。
逆らって変化を拒む人。
どっちも。
人それぞれのやり方で向き合っていきます。
決めるのは自分自身なんだなーって。
環境は言い訳に出来ないって。
そんなこと。
考えさせられた。
西岡徳馬さん。
貫禄だった。すごい。
それにしても若い女の子 . . . 本文を読む
村上春樹。
女のいない男たち。
読んでみたよ。
春樹さんの久々の新作。
短編集です。
文体の気持ち良さ。
心に残す曖昧さ。
詩的な描写。
登場人物の危うさ。
魅力的。
あらためて。
こんな風な文章を書ける作家さんって。
他にいないなって思った。
早く次の新作出ないかな。 . . . 本文を読む
すっごくカッコ良かった。
ジャズファンク。
ビルボード東京
ベイカーブラザーズです。
大人の雰囲気でお酒とジャズを楽しみたいから。
開演21時30分。
ちょっと遅いけど。
あえてsecondで。
ジャズ中心のライブレストランだから。
たいていはお酒呑みながら。
会話楽しんで。
音楽もじっくり聴く。
そんな感じなんだけど。
今回はご機嫌なジャズファンクにみんなノリノリ。
大盛り上が . . . 本文を読む
鴻上さん演出。
虚構の劇団。
グローブジャングル。
座・高円寺。
観てきたよ。
よかた。
ネット社会の歪みの演出から始まったから。
苦手な社会時事ものか?と思ったんだけど。
生きることとか、夢とか、
人と関わることではじめてわかることとか。
温かいお話だった。
あの遊具。
地球儀みたいな球体のジャングルジム。
クルクル回せるやつ。
まだあるのかな。
複雑な骨組み。
まわすと骨組 . . . 本文を読む
この写真かわいい。
これには背景があります。
香川がドイツのドルトムントのエースだった時。
ゲッチェはドルトムントのユースチームにいました。
ゲッチェにとって香川はアイドルだったのです。
ある時、香川が怪我でしばらく試合に出られなくなりました。
その穴埋めもあってゲッチェがトップチームに召集されました。
するとゲッチェ大活躍。
一躍、ドルトムントの主力に成長したのです。
香川がチームに . . . 本文を読む
衝動買い。
大満足です。
ボーズのノイズキャンセリングヘッドフォンが不調だったので。
インイヤーの良質な音を出してくれるのを探してました。
ちょっとのぞいたビックカメラで。
出会ってしまった。
衝動買い。
JVCのFXZ200というモデルです。
これ。
重低音が良く出ます。
ここまでは、最近の重低音志向を反映していて普通です。
ところがね。
なんと、
低 . . . 本文を読む
連休の打ち上げ。
神楽坂。
最近はすっかり神楽坂にはまってます。
落ち着くんですよね。
新宿とか池袋みたいにゴミゴミしてないし。
渋谷みたいに喧噪って感じしゃないし。
銀座とか青山よりもこじんまりしていて。
ちょうど良い感じ。
まずは大好きなパン屋さんでパンを購入。
そして、スペインバル。
5時から飲みます。
スペインだからね。
ハム食べちゃえ。
タコのフリット。
ん . . . 本文を読む