京都出張おわり。
暑かった。
高めのホテルに泊まってみました。
ホテルのラウンジ。
バイオリンとギターのライブやってた。
いい音楽だったんだけど。
お客さんパラパラしかいなかった。
みんな通り過ぎてく。
みんなこんなにも音楽に足を止めて聴かないんだね。
帰りにちょろっと金閣寺。
金閣の池にうつる大の文字を観るためにさ。
山に逆さまに『大』って書いちゃうなんて。
なんて風流な。
京 . . . 本文を読む
辻本君。
安定感です。
下北沢。
ニュータウンカフェの人々。
観てきたよ。
すごくよかった。
じわーっと温かくなる舞台でした。
人とのつながりを大事にしたい。
そんな風に思わされる舞台です。
文章にすると薄っぺらくなっちゃうので。
やめておきます。
シナリオも演出も役者さんも。
よかったなー。
中でもね。
辻本君と秋山実希さん。
勉強になりました。
空席ありました。
当日券で . . . 本文を読む
これは。
なかなか心に爪跡を残されるきつ目の小説でした。
今年の芥川賞受賞作。
「爪と目」
藤野可織さんです。
幼い3歳の女の子から見た世界。
母親が亡くなり、父親の新しいお相手がやってきます。
女の子から見た心象風景。
理解していないようでいて。
実は直観的にも何が起こっているのかわかっている少女。
すべて二人称表現。
当時の考えが書かれているようで。
大人になった本人の視点から書 . . . 本文を読む
今日は完全オフ。
すっかりリラックス。
お昼からお買い物。
先日バックかったばっかりなのに。
革の質が良くて手触り最高!
サイズもこの前買ったのより小さいからって。
その日の持ち物に合わせて使い分けられるって言い訳で。
またしても購入。
5万円の散財なり。
その後、靴にも出会ってしまって。
2足で7万円の散財。
下北沢のマジスパでお野菜たっぷりのスープカレー食べて。
雑貨屋さんを物色 . . . 本文を読む
あったかくなった。
じわ~って。
とあるバー、ピノッキオ。
そこには、
日々の諸々な想いとか、記憶とか。
抱えた客がやって来ます。
マスターや常連同士の会話。
そんなのを交えながら。
それぞれの最高の日が語られていく。
なんでもない日常の中にひそむ、
誰もが持っている物語。
登場人物も愛らしくて。
これ読むとね。
広尾あたりの路地裏にある小さな落ち着いたカウンターバーで。
ゆっく . . . 本文を読む
すごくね。
ストレスをためている人とランチに行ったよ。
びっくりした。
たいへんなんだなって。
今の状況への不安や不満。
次からつぎへと溢れ出てきました。
私はもともとstressがほとんどない方で。
難しい状況になっても。
それはそれで悩んでも仕方無いなって。
結局、良い方法を考えることに集中します。
それでダメだったら仕方ないから。
どうにもならないことを悩んでも。
解決にならな . . . 本文を読む
なかなかの良い一日でした。
予定してなかったんだけど。
東京芸術劇場。
東京03の追加公演観ちゃった。
角ちゃんの絶叫力技じゃなくて。
肩の力が程よく抜けた良い作品だったと思います。
笑った。
カテコでビックな発表がありましたが、
しばらく内緒って言われたので。
もうちょっとしたら書きますね。
帰りにサルバトーレで一杯飲もうと。
歩いていると。
なんと舞台終えた角ちゃんに遭遇。
し . . . 本文を読む