なかなかレアなモノを見つけてしまいました。
フランス版ダイアクロン カメラロボ
オリジナルイラストがカッチョイイ。
パッケージ裏。
ガッツブロッカー、ジェット機ロボ 超高速戦闘タイプ、
ガンロボ ブローニング1910が写っている。
良く見ると武器やパンチの装着が間違っている。
ところでジェット機ロボはG1スタスクよりシールのデザインがカッコイイね。
美品が見つかったら抑えたいかも。
本体、武器は揃っていて、シール、ミサイル未使用。
取説、カタログは封入されていなかった。
買った店の店員さん曰く「元々付属してないかも」。
パッケージには個々の名前や設定は記載されていない・・・と思う。
フランス語読める人を探さなくては!
わーい!
MICROX完成!
前回は触れなかったけどシャッターボタンは押すことが出来ます。
カチッと小気味イイ音がなります。
TF版であるリフレクターと見比べてみると、
TF版は関節周りの改修以外にも腕等での肉抜きが行われている。
(軽量化してコストを下げている?)
ミサイルの軸が太く、ストロボのミサイル設置穴が大きくなっている。
スパイグラス(青いの)の武器が壊れないように補強されている。
スペクトロ(赤いの)の胴体の組み合わせ方が変わっている。
コピーライト。
などの差が見受けられた。
手前がTF版。
肩の穴が大きくなっている。
胴体の上部に引っ掛けるツメが追加されている。
ちょっと気になったので当時のカタログ本やTFジェネレーション等で調べたが、
自分で持っているヤツではなくミクロマン/ダイアクロン版と同型が写っていた。
これは、まさかのコピー品か!?
っと思ったが、TFコレクションの紹介ファイルで自分の持っているヤツと同型が写っているではないか。
とりあえずコピー品でなさそうかな。
と、いうことはリフレクターには2種類以上のバリエーションがあると言えそうだ。
んー折角だからミクロマン版のフルセットも手に入れたいなぁ・・・。
ヤバイ、金がもたない・・・。
余談ですが、写真調べてるときに気付いたのですが、
当時のテレビマガジンカラースペシャルに掲載されているリフレクターのイラストに間違い発見しました。
ロボットのビューファインダーは「REFLECTOR」の文字が書かれているのに、
合体後のカメラには「MICROX」と書かれています。
幼稚園の頃に買って読んでたときは全く気付かなかったです。
アルファベットを認識していなかっただけかな?
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