姪守り

今日は朝から姪っ子のお守りをしてきました。

色んな状況から、周り周って私に役が回ってきました。

ぶっちゃけ子供は苦手で。
姪っ子が産まれてから片手で数えるくらいしか会ってなかった私。

基本的に家族との縁が薄い女なので、申し訳ないが姪っ子甥っ子の名前すら怪しい私である。
親兄弟の誕生日やら、どんな職業についてるかも知らない。
多分、兄弟も私の誕生日やら職業は知らないと思うし、親ですら子供の正確な誕生日を忘れてるしね(;^_^A

そんな家族であるが、非常事態の場合助け合わなきゃいかんだろ！て事で、今回は私が姪っ子守り。

懐いてくれたんだか、どうなんだか微妙～だけど、最後の方は人間背当てクッションと化しましたよ私。
それなりに恙なく過ごしたのかな。
（日中はお絵描きして遊んだのだ♪気に入ってくれたみたいでよかった）


しかしだ。
まだ３歳で両親、弟と離れて一人知らない場所にいるのは不安だったのでしょう。
ギャ～スカ泣くでもなく、静かにホロホロと涙を零す姪っ子でした。
しかも１日中・・・(・_;)


さすがにさ～子供苦手な私でも可哀相に思えたわけよ。
だもんで必要以上にベッタリくっついて遊びました。

ソファーに座り、私の股の間でアレやコレやご機嫌に（でも泣いてる）遊ぶ姪っ子でありました・・・・・・・・・が



姪っ子よ！股間に乗り上げるのは止めて頂戴！！！(ToT)




男じゃないから、超絶痛くはないけれど。
これなりに痛いのよ・・・股間。