みなさんこんにちは。
今日は我が家のオスグット対処法を綴ってみます。
オスグットというと膝を思いますが、
小学生の小さいうちはかかとの方が多いようです。
もちろん痛みがあるのなら病院に行ってもらうのが大切であり、
我が家も病院に行きました。
その上で自分たちでできることをやってきたので、
参考になればと思い記してみます。
ただ、あくまで参考にしていただく程度でお願いします。
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長男は2年ほど前からオスグットで踵の痛みがあります。
当然病院に行くとサッカーを休みなさい。ということですが、
長男にとってそんなことは到底聞き入れられる内容ではありません。
で、私としてはどうしたかというと、
要は踵への負担を減らすことが大切なのでしょう?
ということで、
いままでは学校にもトレーニングシューズを履いて行っていたのを禁止に。
で、ジョギングシューズを購入。
もちろん、ジョギングシューズではボールが蹴れないことに長男は不満。
それから、基本的にサッカーはトレーニングシューズ。
やはりスパイクだとポイント部分からの突き上げがあるので、
底部の面積が広いトレーニングシューズを勧めました。
さらに、踵のクッションとして中敷きを強化しようと考えましたが、
なにせしょっちゅう靴を買い替えるので、
長く使えるようにとサポーターを使って踵のクッションとしました。
別に紹介したところで、私に何のメリットもありませんが、
子供サイズで売っているサポーターとしていいと思うのが、
こちら、ミズノの踵用サポーター
踵にクッションがあり、重宝しました。
あとは踵周囲のストレッチ。
これは大切らしいです。
しかし、子供は全くやらない! (# ・`д・´) ムカッ!!
まあ、地味なことですからね。
小学生には無理な話しです。
テレビでもみながら子供と一緒にLet'sストレッチ。
ということで、一緒にやることをお勧めします。
そうですね。
親が根気よく声をかけないとちょっと痛みがなくなるとケアをしなくなるので、
親のがんばりが重要だなと感じました。
そんなこんなで最近は無理をしなければ痛みは落ち着いているようです。
皆さんも病院に行ってからお子さんのトレーナーになったつもりでケアしてあげてください。
今日は我が家のオスグット対処法を綴ってみます。
オスグットというと膝を思いますが、
小学生の小さいうちはかかとの方が多いようです。
もちろん痛みがあるのなら病院に行ってもらうのが大切であり、
我が家も病院に行きました。
その上で自分たちでできることをやってきたので、
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長男は2年ほど前からオスグットで踵の痛みがあります。
当然病院に行くとサッカーを休みなさい。ということですが、
長男にとってそんなことは到底聞き入れられる内容ではありません。
で、私としてはどうしたかというと、
要は踵への負担を減らすことが大切なのでしょう?
ということで、
いままでは学校にもトレーニングシューズを履いて行っていたのを禁止に。
で、ジョギングシューズを購入。
もちろん、ジョギングシューズではボールが蹴れないことに長男は不満。
それから、基本的にサッカーはトレーニングシューズ。
やはりスパイクだとポイント部分からの突き上げがあるので、
底部の面積が広いトレーニングシューズを勧めました。
さらに、踵のクッションとして中敷きを強化しようと考えましたが、
なにせしょっちゅう靴を買い替えるので、
長く使えるようにとサポーターを使って踵のクッションとしました。
別に紹介したところで、私に何のメリットもありませんが、
子供サイズで売っているサポーターとしていいと思うのが、
こちら、ミズノの踵用サポーター
踵にクッションがあり、重宝しました。
あとは踵周囲のストレッチ。
これは大切らしいです。
しかし、子供は全くやらない! (# ・`д・´) ムカッ!!
まあ、地味なことですからね。
小学生には無理な話しです。
テレビでもみながら子供と一緒にLet'sストレッチ。
ということで、一緒にやることをお勧めします。
そうですね。
親が根気よく声をかけないとちょっと痛みがなくなるとケアをしなくなるので、
親のがんばりが重要だなと感じました。
そんなこんなで最近は無理をしなければ痛みは落ち着いているようです。
皆さんも病院に行ってからお子さんのトレーナーになったつもりでケアしてあげてください。