車体はみな汚れも目立たずきれいにされていましたが、ブルーの帯は退色し易いのか、正面の帯は薄くなっているものが多かったように感じます。
『EF200mm,L2.8, 1/320,F4.0,ISO100』
撮影:2008.11.06≪天下茶屋-新今宮≫
関西圏での行動範囲が、だいたい大阪と京都の間の自分にとって、南側の方はほとんど未知の地域です。
南海電車には乗ったこともなければ、実写を目にするのも初めてでした。
難波に用事はありませんでしたが、せっかくなので複々線も眺めたく寄り道してきました。
7100系
こういった古い形式、特に前面にパンタが付いている車両に惹かれてしまいます。
年のせいでしょうか。
形式名は書いてみましたが、南海については車両の形式関係もさっぱり知りませんので、合っているのか微妙です。
6000系
7000系列と同じ顔をしていますが、こちらはステンレス車です。
コルゲートにより、無骨な感じが強調されています。
京阪もそうでしたが、こちらも隣の駅までの距離がかなり短いです。
望遠で覗くと、すぐ隣も駅が飛び込んできます。
ちょっと臭く、駅の造りも少し寂しい、萩ノ茶屋駅に侵入する6300系
『EF200mm,L2.8, 1/320,F4.0,ISO100』
撮影:2008.11.06≪天下茶屋-新今宮≫
関西圏での行動範囲が、だいたい大阪と京都の間の自分にとって、南側の方はほとんど未知の地域です。
南海電車には乗ったこともなければ、実写を目にするのも初めてでした。
難波に用事はありませんでしたが、せっかくなので複々線も眺めたく寄り道してきました。
7100系
こういった古い形式、特に前面にパンタが付いている車両に惹かれてしまいます。
年のせいでしょうか。
形式名は書いてみましたが、南海については車両の形式関係もさっぱり知りませんので、合っているのか微妙です。
6000系
7000系列と同じ顔をしていますが、こちらはステンレス車です。
コルゲートにより、無骨な感じが強調されています。
京阪もそうでしたが、こちらも隣の駅までの距離がかなり短いです。
望遠で覗くと、すぐ隣も駅が飛び込んできます。
ちょっと臭く、駅の造りも少し寂しい、萩ノ茶屋駅に侵入する6300系
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