昨日のN700 X0編成にちなんで、100系 X0編成を出してきました。
この100系が出たときは本当感動したものです。
N700や500系の比ではありませんでした。
しかし、この時期日本にいなかったため、生で感動を味わえず大変悔しかった思い出があります。
当然模型を見ることもなく、帰ってきたときには量産車しかありませんでした。
もう手にすることはないだろうと、あきらめていたのですが、『ネットオークション』という
大変便利なものの登場で比較的手ごろな価格で手に入れることが出来ました。
まあ、16両揃えるのに3~4年掛かりましたが・・・
せっかく手に入れたので、製品のままでは物足りない部分に手を入れております。
まず、窓廻りにブルーが塗られていないため、肉厚な感じがしてましたので
すべての窓の小口に青を筆塗りしました。
また同時に、ドア廻りも色が擦れてましたのでタッチアップしています。
そして、号車番号はTOMIXの100系セットのインレタ、行き先はKATOの
0系セットからそれぞれ持ってきました。
後は、碍子を別パーツ・パンタをE4の折りたたみのものに交換・ライトを
電球色のLEDに交換しております。
他には、動力の交換、連結間隔の詰め、製品にない125形9500,9700の製作
等行いました。これらを少し紹介できればと
【連結部加工作業】
KATOの新幹線に比べ、連結間が広く間延びした感じでしたので、どうにか
加工したいと前々から思っていました。
そこで元のカプラーを切断し、長さを縮めてKATOカプラーを貼り付けました。
かなり強引ですが、今のところ取れたりとかはないです。
動力車のカプラーは形状が少し変わっていて、糊代がほとんどありませんので
真鍮線を差し込んで抜けないようにしています。
≪加工後≫
≪加工前≫
裏から見るとこんな感じ
ホロのほうも穴を拡大し、奥に入り込むようにします。
このままだとカーブの際、引っかかりますので角も落としております。
②へ続く・・・
この100系が出たときは本当感動したものです。
N700や500系の比ではありませんでした。
しかし、この時期日本にいなかったため、生で感動を味わえず大変悔しかった思い出があります。
当然模型を見ることもなく、帰ってきたときには量産車しかありませんでした。
もう手にすることはないだろうと、あきらめていたのですが、『ネットオークション』という
大変便利なものの登場で比較的手ごろな価格で手に入れることが出来ました。
まあ、16両揃えるのに3~4年掛かりましたが・・・
せっかく手に入れたので、製品のままでは物足りない部分に手を入れております。
まず、窓廻りにブルーが塗られていないため、肉厚な感じがしてましたので
すべての窓の小口に青を筆塗りしました。
また同時に、ドア廻りも色が擦れてましたのでタッチアップしています。
そして、号車番号はTOMIXの100系セットのインレタ、行き先はKATOの
0系セットからそれぞれ持ってきました。
後は、碍子を別パーツ・パンタをE4の折りたたみのものに交換・ライトを
電球色のLEDに交換しております。
他には、動力の交換、連結間隔の詰め、製品にない125形9500,9700の製作
等行いました。これらを少し紹介できればと
【連結部加工作業】
KATOの新幹線に比べ、連結間が広く間延びした感じでしたので、どうにか
加工したいと前々から思っていました。
そこで元のカプラーを切断し、長さを縮めてKATOカプラーを貼り付けました。
かなり強引ですが、今のところ取れたりとかはないです。
動力車のカプラーは形状が少し変わっていて、糊代がほとんどありませんので
真鍮線を差し込んで抜けないようにしています。
≪加工後≫
≪加工前≫
裏から見るとこんな感じ
ホロのほうも穴を拡大し、奥に入り込むようにします。
このままだとカーブの際、引っかかりますので角も落としております。
②へ続く・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます