13日、気象台が「梅雨入りしたかも知れない宣言」を出しました。
今年はいつもより遅かったので、水不足の事を考えると、ちょっとだけ安心しました。
とは言え、しばらくはジメジメした気候が続きます。
こんな状況の時、博多弁では「しろしか~!」と言います。
標準語で言う「うっとうしい」とか「わずらわしい」に近いとは思いますが、ピッタリあてはまる訳はありません。
博多の人間も、なんとなく感覚的に使っています。
今年はいつもより遅かったので、水不足の事を考えると、ちょっとだけ安心しました。
とは言え、しばらくはジメジメした気候が続きます。
こんな状況の時、博多弁では「しろしか~!」と言います。
標準語で言う「うっとうしい」とか「わずらわしい」に近いとは思いますが、ピッタリあてはまる訳はありません。
博多の人間も、なんとなく感覚的に使っています。
白い鹿の話をしているとしか思えないだろうなあ。
店員『今は白しか…』
店員の心の声『あー、しろしか客やねえ』
・・・と言う風に使います。