バイオ５・処刑マジニ・フィギュア。

処刑人の斧田さん。
手榴弾直撃に８発程度、焼夷弾なら１５発程度は耐え抜くタフネスさん。
顔面に突き刺さった無数の釘も、全身に浴びた返り血も見事に再現。

エプロンも柔らかい素材で出来ていて、ペロンとめくればお乳首が～。
ま、オッサンのおちちみても萌えないけど、本編では見れない、ある意味貴重な処刑人のおちちでした。
ただ肩や胸元の縫い目が無いのが残念かしら。

チョッパーマンと記念撮影。
一緒に買ったカワユスなチョパーマンと、精肉工場で血を。。。いや、汗を流すパパと入園式での1枚。
チョッパーマンより大きな斧！！


処刑人の象徴である斧。
オマケ程度ではなく本息で作り込まれた馬鹿でかい斧。
素材の質感がよく出てて、鎖や金具、返り血等も手抜き無し。
この斧があっての迫力って感じですね。

腕関節がある程度動きますが、構造上、少し棒を持ちにくい感じ。
あと間接が弱く持ち上げた姿勢をキープするのは難しいかしら。

バックショット。
背中を貫く極太の2本の釘、縫い合わされた深い傷跡。
ズボンのベルト部分に付けられた鋭利なフック。（これなんて言うの？）
ぼてっとしたお腹周りに、若干腰を落とした下半身にズボンのしわ。
ん～、満足の一言。