母が、腕上がらなくて近くの整形でレントゲンを撮り、五十肩と診断され湿布しながらも治る兆しなし。
「腕が痛い~」と言い出して1ヶ月経ち、ちょっと離れた整形外科で診てもらいに。
腕、肩を前後左右に動かしながらの触診。
CTを撮り、「腱が切れてるね。」
年寄りの言ってることだと思ってたケンサクは、思いもよらない診断に驚きです。
「リハビリで家でのストレッチ教えるから。今日は注射してちょっと様子見ようか?」
それから1週間経ち、再診。
教えてもらったストレッチングが痛みを少しづつ軽減してるみたいで、このままもう1週様子を見ることに。
出してる信号、どんなに些細に見えてもしっかり受け止めてあげないと!と、反省です。
帰ってきて母に渡したメモ(これは控え)。
「腕が痛い~」と言い出して1ヶ月経ち、ちょっと離れた整形外科で診てもらいに。
腕、肩を前後左右に動かしながらの触診。
CTを撮り、「腱が切れてるね。」
年寄りの言ってることだと思ってたケンサクは、思いもよらない診断に驚きです。
「リハビリで家でのストレッチ教えるから。今日は注射してちょっと様子見ようか?」
それから1週間経ち、再診。
教えてもらったストレッチングが痛みを少しづつ軽減してるみたいで、このままもう1週様子を見ることに。
出してる信号、どんなに些細に見えてもしっかり受け止めてあげないと!と、反省です。
帰ってきて母に渡したメモ(これは控え)。