ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

輝いてる時

2016-06-30 22:20:23 | Weblog
モテ期とは違う輝いてる時って、年相応の輝き方がある。
スポーツ選手、俳優、コメディアン、サラリーマン然り、これは一種の例えであるけど、年輪のように環境の変化で幅が広がっていく。
人生をどのように過ごしてきたか?
何を残してきたか?
それは、ここで言うのは野暮というもの。
だって今は人生の通過点であり、途中経過に過ぎないと思うから。
ケンサクの人生、最後までわからない。
「一発逆転!」なんてことがあるかもよw


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピッチャー

2016-06-30 19:31:44 | Weblog
これから夏本番に向けて、今までの麦茶を冷やす容器はパッキンに不安があり、何気なく覗いた『ドン・キホーテ』で格安だったので買い換えることにしました。
説明を見ると、不満に思ってた所が全て解消されてるのです。こうでなくちゃねw



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レチノールクリーム

2016-06-29 23:47:30 | Weblog
グアムのマイクロネシアモールで買ってきた、ビタミンワールドのレチノールクリーム。
口コミで評判だったので、是非試したく使用始めました。ビタミンAはどんな効果をもたらすでしょうか?
明らかな効果が出た場合は、before.afterの素顔をお見せしたいと思いますw
ちなみに、何の問題もなく効果があれば妻も使うそうです。けんさく、パッチテスト役ですねw


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当に好きとは〜

2016-06-28 21:14:48 | Weblog
韓流ドラマ『主君と太陽』の中から引用。

“これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? はい、だから好きになりません。その物語でヤギの気持ちはどうだ? オオカミを好きです。それで?あまりに好きだから「私を食べて」と。そのヤギどうかしてる。でも私は食べないわよ、好きだから。”

太陽(女性)「これは嵐の夜に出会ったオオカミとヤギの話です。本来なら食用であるヤギをオオカミは好きになってしまう。生きるためには食料として見るべきなのに。バカですよね。私は違います。」
主君(男性)「オオカミにとってヤギの俺は生きるための食料だと? 」
太陽「はい、だから好きになりません。」
主君「その物語でヤギの気持ちはどうだ?」
太陽「オオカミを好きです。」
主君「それで?」
太陽「あまりに好きだから、私を食べて!と」
主君「そのヤギどうかしてる。」
〜主君が去った後で
太陽「でも私は食べないわよ、好きだから♪」

好きって、そんなもんなんでしょうね。理屈じゃないもの。今更だけど、このシチュエーション憧れますw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016-06-27 21:22:29 | Weblog
中途半端な立場であり、居候のような肩身の狭い立場である。
ただ、ブラブラしてるわけじゃなく、行動を起こしてるのだけど決まらない。
明日の結果を待って、次探さなきゃ!
コーヒーの木には、このように花の蕾がそれぞれの枝にたくさんついてる。
羨ましい限りだが、いくら気を揉んでもなるようにしかならないw


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする