ケンサクの喜怒哀楽ノート

心の四季、喜怒哀楽。日常の出来事を、徒然なるままに一言二言つぶやいて書き留める。

アクシデント

2011-06-25 00:09:19 | Weblog
想像も出来ないようなことが起きるのがハプニングである。
もう少しで事故になるところであった。
絶対起き得るべからざることなのだが、偶然にも起きたのである。
一瞬何がなんだかわからない。
冷静に判断できるようになるまで、相当時間がかかったように思うけど、
何分もかかってない。
事の発端は、相性の悪いガソリンスタンドに寄ったことから始まる。
信号機のある四つ角にあり、給油を終えた段階で信号は赤。
しょうがないので横から青信号を確認して右折し、すぐ左折した。
その時である!
角を半分曲がりかけたところでハンドルを戻そうとしても
動かないのだ。しかもしかもである、クラクションが鳴りっぱなし。
えっ?どうして!
状況を確認する間もなく、急ブレーキ。
済んでの所で、水路に落ちそうになってる。
クラクションは鳴るわ、交通妨害をしてるわでパニック。
えぇ~っ?
さっき給油が終わって、バインダーに挟んである記録簿に記入し
ダッシュボードにポンと放ったのが、何かの拍子にハンドルの輪の中に入り
込み、にっちもさっちもいかない状態だったのだ。
思いっきりバインダーを引っ張り出し、周りを確認してその場を離れる。
あぁ~、反省しきりの1日であった。
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