器用貧乏

仕事が始まってしばらくすると、
「ケンサクさん、ちょっとここ代わってー！そこは◯◯さんに入ってもらうから。」
「ケンサクさん、そこセットしといて〜。」
「ケンサクさん、△△さんのとこ行ってー。」
「これやっといて！」
「それ終わったら、こっち来てー。」
「すぐ来て、ここやって。」
いろいろな事をそれなりにこなすので、『ネコの手』のように駆り出される。忙しい時、困った時、助っ人としての用は足さなくても一時しのぎにはなるらしい。
毎日、「フットワークのケンサク！」として、動き回ってますw