友人から送られたパンフレットのタイトルを見て西脇市の岡之山美術館へ行きました。
「折り紙の宇宙ーかたちのアバンギャルド」
出品作家は現代美術家藤原志保さん、現代版画家木村秀樹さん
建築家阿竹克人さん、前川淳さんの4人で特に折り紙に興味を持ちました。
3月29日まで開催中です。
初めて行った岡之山美術館は螺旋階段があるこじんまりした建物。
JR加古川線 日本へそ公園駅周辺のどかな風景
友人から送られたパンフレットのタイトルを見て西脇市の岡之山美術館へ行きました。
「折り紙の宇宙ーかたちのアバンギャルド」
出品作家は現代美術家藤原志保さん、現代版画家木村秀樹さん
建築家阿竹克人さん、前川淳さんの4人で特に折り紙に興味を持ちました。
3月29日まで開催中です。
初めて行った岡之山美術館は螺旋階段があるこじんまりした建物。
JR加古川線 日本へそ公園駅周辺のどかな風景
友人の誕生日祝いも兼ねて「THE SODOHO」でランチのご招待。
「THE SODOHO」は竹内栖鳳の邸宅。
栖鳳の「松魚」掛け軸がある個室でイタリアン料理を楽しみました。
さすが京都人の心配りご馳走様でした。お味も大変結構でした。
京都 出町柳まで京阪電車に乗って「おけいはん」してきました。
阪急電車とはまた違って、初体験は小旅行気分でした。
玄関を入ると名僧の掛け軸、その前に大きな樽がずらり杉の香りが堪りません。
庭は自然のまま、京都の風情を楽しんできました。
京都で5月6日まで開催されている「竹内一永・切り絵展」行って来ました。
デザイン、シャープな切れ味といつもながら感心します。
京都の町に切り絵の作品が溶け込んでいました。
今日はついている!飛び込みで入った「Bistro Grelot」のランチがおいしかったこと。
大満足の一日でした。
珍しい「引き札展」を見てきました。引き札とは商店が宣伝のためにつくった木版画のちらし。
展示作品は明治40年前後で地元奥平野村のもの。100年も経っているのにきれいに保存されていました。
いちばぎゃらりぃ侑香 2月22日(土)まで
シルバーの細い丸線2mを準備。
丸線を120㎝と80㎝の2本にカット、120㎝の丸線端から二重にしてねじり
それを芯にして残った一本で細編、間に好みのビーズをいれて出来上がり。
何でも「ものづくり」は楽しいです。早速黒のタートルネックのセーターにつけました。
日本画の寺島節朗先生の作品を観に京都市美術館へ行きました。
まず、2階の日本画の展示室、先生のはすぐわかります。
「涛」日本海の押し寄せてくる荒い白い波。私の中ではやはり1番です。
そのほか気になった作品は、
日本画では題「春となり」 これからの季節にふさわしい、優しい色合い。
「ピクニック」 ウミガメが盛り上がって描かれていました。可愛い!
これは漆の部門、「躍」 書の墨象にも通じます。
やはり金銀砂子が好きですね。料紙を作っていたことがあります。
「黎明」 切金砂子彩箔
、