4月25日レコメンOP実況レポ

#reco1134



10遅れてのスタートとなりましてけど、京都、福島、秋田の方には重複しますけどシングルが発売されまして。


今日は渋谷をブラブラしていたんですよ。それで資料として色んなCDとかDVDを見てたんですけども、

お店の中でいい所に、ドーンとコーナーがありまして、


一番いい所に置いてくれたんやね。誰か（お客さん）いた？


いや、恥ずかしかったから別のところを見てまして、そしたら視聴のコーナーがありまして、一位でしたよ。


こうして、街中でみるとうれしいですね。


デビューの時にみんなで本当に売ってるかどうか見にいったもんな。


京都でしたよね。


なんだか、東京の街でそういうの見ると感慨深いですね。


店員さんがPOPを書いてくれていて、カラーペンとか上手に使いますね。あれは別料金でもいいと思いますよ。


店員さんにも感謝ですよね。そない好きじゃない人のも書くでしょうし、他の色んなショップでも同じようにしてくれはってるんでしょう？


（そうそう親子がいつも行くお店でも、いつもすんごい熱のこもったPOPがあって、うれしいんですよ☆）


（メールのあて先を噛んでしまったマルちゃんに対して・・・）


どこで、てんぱっとんねん！！

くっくっくっ・・・

極上妄想SONGをありがとう！！

みなさま、ごきげんよう。



今日は正式な発売日なので、感想書いても大丈夫ですよね。



昨日、フラゲしに出かけて



（やいやい言っても結局行った人　笑）



行列を作っている人たちのほとんどが3枚のクジを引いており、



店内では関ジャニ∞が流れ、



お店をあとにする時も、まだ並んでいる人がいて・・・



本当に胸が熱くなりました。



娘もトートバッグのお陰で、キャンパスで沢山の新入生から声を掛けてもらうそうです。



音楽番組の翌日の男子校でも、


バンド形式の関ジャニ∞は、男子校でも話題になるそうで、


クラスの、結構な厳つい男子が、



関ジャニ∞の話をしているのが耳に入ってくるそうです。


息子は内心・・・



「俺なんて小6から関ジャニ∞のライブ行ってるゼっ！！」



などど、言いたくなるのを我慢して黙って椅子に座っているそうです（笑）





さて！！



今回の両Ａ面シングル。


いわゆる、関ジャニ∞らしさでいっぱいの「へそ曲がり」


そして、バンドもやるのね！という世間への広い認知も肌で感じるバンド曲の「ここにしかな景色」



対照的な二曲ですね。


今回は、どちらの曲も均等に歌番組で披露されるのが嬉しいです。


TWLとイエローパンジーストリートの時みたいに・・・


ならなくって、本当に嬉しいです！！


（YPSもすんごくスキなのになぁ・・・）




最近は、特典の映像にはPVと、そのメイキングが付くようになって、


どうしても、そちらに気が向いてしまうことが多かったのは否めないのですが、


今回のCDは、




コンポで聞きましょう！！



そんな気分です。


最近はPCに取り込んで、携帯音楽プレーヤーに放り込んでまうやろ？


（放り込んで・・・、の部分は是非とも村上信五風でお願いします　笑）


それは、それでいいの。


でも、コンポで聞くのも新鮮だから。



ヘッドフォンでもいいんですけどね。


あの、やはり、




This moment



これは、コンポで聞いてみてください。



あの～、これをコンポでリビングという空間に流していいのでしょうか？


という罪悪感にも似た感情を抱きながら聞くのも、とてもいいものです。



この曲を歌詞を追いながら聴くと・・・





どうやら、叶わぬ恋をしているのですね。


しかも、「キミを送り出す」ってことは、


女性の方に本来帰るべき場所があるということ。


そして、越えられない現実やら、全て奪うとか・・・・





帰るべき場所がある、そんな女性との叶わぬ恋の歌・・・



不倫ですかっ！？


（大声でいうことではありませんけども）



「いや～、関ジャニ∞さんも、大人にならはって。


そんな艶っぽい歌詞を歌ってしまうなんて、


ほんま、かなわんわ～。」





ちょっと！奥さん！！

大変、大変！


遂に関ジャニ∞さんが、、私たちの為に大人の曲を歌ってくださってますわよ～っ！！



極上妄想SONGを、どうもありがとう！！


これ、7人それぞれを主人公にして、7種類のPVを作成しませんか？


いや、ショートフィルムで、一人15分くらいの作品をオムニバスでどうでしょうか！





監督は、奥さん！！




他ならぬ貴女ですよ。


いや～、これは、妄想のしがいのある曲ですねええええええ、ええ。


本当に。


元気いっぱい盛り上げSONGだけじゃないんですよ、関ジャニ∞はね。



ワルツっていうのが、いいの。


若い頃のように、16ビートの速さや激しさは、もういらない。


3拍子のゆったりとしたリズムで、お互いを感じることが出来るのは大人の証だもの。


二人の時間は限られているけれど、焦る事はない。


なんて、大人。



きゃあああああああああ、脳内で自分勝手なPVを作って、遊んでくださいね、奥様方。


そういう話を次回のヲタ会で話せたら楽しいでしょうね。


いひひ、あははは。



お昼寝は、すばるくんのビブラートの毛布に包まれる事にします。




映像の感想は、また次に。



続きでコメントのお返事です。



安音さくらさんへ。


はじめまして、ごきげんよう。

さくらさんも親子で応援されているんですね～。

∞の形はどこにでもありますけど、今回の配色は・・・いいんですかね？



あっちゃんさんへ。

ごきげんよう！

この配色は・・・アカン寄りになりますよね（苦笑）


歌番組の演出も、それぞれ違うようですので、楽しみですね～～～っ♪



オレンジ丸さんへ。


色んな意味で時差がありますからね・・・お察しいたします。

可愛いポコポコも捨てがたいですけどね。バンドとしては、かっこいいパーカッションが居るほうが、音に幅が出ますものね。

色んな憶測だらけですよね。前向きな憶測だけは耳に入れようと思います。



黒崎真友香。さんへ。


はじめまして、ごきげんよう。

いいライブを放送してくれたな～と感じましたね。

また、いらして下さいね。



なぁたんとひ-たんさんへ。


はじめまして、ごきげんよう。


新曲発売イベントの時に髪型はステキでしたよね。

でも、へそ曲がりの時は、あの髪型になるのでしょうか・・・・？



コメント、ありがとうございました

BUFFALO HILLS のみなさんの乗り物（ネタバレしています。）

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みなさま、ごきげんよう。


BUFFALO HILLS　のみなさんの乗り物ですね。


PVの中で華麗に乗りこなしておられました。


ジャケットのメンバーカラーはCG処理されたものでしょうか。












先日のア●チクの記事ね・・・。


あれはね、自分がイベントに外れて彼らに会えなかった。


という事にカチンと来た、というだけのことではないんですよ。


だってさ、私なんて46（しじゅうろく）のチーム40なんだもの。


最初っから当選するなんて思ってないよ、年齢ですでに諦めているし、体調のこともあるから応募もしてないの。


じゃあ、何に首を傾げたのかといえば、


あのレコード会社のマネジメントに対してです。


キャンペーンに関してのマネジメントがね、今回こんな風にしてしまうと、今後テイチクさんが自分で自分の首を絞めるような事にならなければいいなと、思ったのです。


でも、何かあった時には、レコード会社よりも彼らの名前の方が先に出ちゃうでしょう？


そんな事が起こったらイヤだなって、思ったの。


関ジャニ∞ががんばって、一生懸命お仕事しているのがわかるからこそ、


前面に出るのは彼らだからこそね。





以前にね、番組のスタッフさんがファンに向けて苦言を呈していたツイッターを見たんです。


私に言わせれば、現場の仕切りも含めてスタッフのお仕事の範疇ですよ。


現場が混乱したのなら、それは自分の管理能力が無かったから、予測する力が無かったから。



つまりはね、苦言を呈したはずのツイートは、


自分の能力の無さを知らしめているような物だったと、


その時は、そう思いました。



結果論ですけどね、その番組は終わってしまったんですよね。


残念でしたけども。




今回は、色んな現場で大きなトラブルや事故が無くて本当に良かったです。


何かあったら、こうしてCDを手にする事が出来なかったかもしれないですし。



なんとなくね・・・


これまで応援してきた人たちの気持ちを、どこかに置いて来てしまったのかな？


なんて、初めて思ったものだから、ア●チクって言ってみた（笑）


置いてけぼりにされたような気がしたら、


じゃあ、もう私なんて応援しなくっても大丈夫って事なのかな。


そんな風にも考えてしまって。


新しい人が沢山応援するから、もういいのか？ってね。




今日もね、CDショップでは、ほとんどの人が3種買いしてました。


売れてるなって、そう感じましたけども。



関ジャニ∞のみんなに、


「俺らの事が好きなんやったら買うて」


って言われるならいいのよ。


にやにやしながら買いますよ！！


ところが、ご本人様達は、私達ファンのお財布事情まで心配してくれるでしょう？


去年は8周年で、イロイロと出費が大変だったでしょう？


と、彼らはそういう人達なのにね。


レコード会社が、


「どうせ買うでしょう！？」


って、態度をしているように感じたので、昨日は言ってみた。




もちろん、

買ったよ！


テイチクさん！


あなた達大人の思うツボです



あはははははははは・・・・・。

街のあちこちで。

みなさま、ごきげんよう。






大学の帰りに娘が渋谷で撮影してきてくれました。


CCサイダーの宣伝ポスターが沢山あったそうです！！


こちらは、章大くんですけども。


この髪型、いいじゃな～い。


好きです！！


素直に大きな声で言えます。



この髪型の章大くん、大好きです。


あ、いや、くるくるとした洋さんヘアーが、嫌いな訳じゃありませんし、

洋さんの髪型が悪いと言ってる訳でもありません。

むしろ、洋さんのくるくるは、とてもいいと思いますし、洋さんもすきですよ。


ただ・・・

安田さんがくるくるしなくってもね？（汗）

もう、バンダナというアクセントが・・・。


ガイドのヨウさんの帽子にも似て・・・（わかるひとだけ笑ってください）


肝心の商品のCCサイダーもスーパーで発売してました。


お値段は「88円」


ふふふっ、eighter心をくすぐるお値段！！



スーパーから本屋さんへ移動したら、


県庁おもてなし課


100回泣くこと


がどちらもステキな帯付きで並んでいました。


100回・・・なんて二種類の帯があって、それぞれ違うショットでした。


これまた、心を揺さぶられます。


街中で関ジャニ∞を目にする事が、なんだか当たり前みたいになってますね。



ありがたいな～（気分は岩谷寺）



ありがたいと言えば、歌番組にも沢山出演しますね。


これまた、本当に沢山！！


リリースと歌番組への出演が必ずしも結びつかなかった時期もありましたからね。


いや～、ありがたい



LIVE MONSTERですけども。


イケてる関西弁でつかみはOKでしたね～。


そこからのバンドでのライブパフォーマンスとギャップですよ。


アイドルっぽくない衣装で、バンド形式って、これ最高！！


いや～LIFEはやはり大好き。


これは、私の中のNO.1　SONG　だからね。


何がいいって、


この演奏している時のこのメンバーの手元が見たい！


っていう単純な欲望がここまで満たされたのは初めてのこと。


楽器を弾いている時の、こういう表情が見たい！


っていう基本的な思いに、なんとも忠実なカメラワーク。


これ、素晴らしい。



マルちゃんがピック弾きしてる手元、太い弦を押さえている指。

踏ん張っている左足。


よこちょがなめらかにシャラシャラを撫でて、初めた頃よりも格段に進歩した手の使い方。


最初の頃は、指先だけで、ぽこぽこしてただけなのに。


おそらく、どこかでパーカッションの先生に師事したのでしょうね。


指先、手のひらの親指の付け根の部分、小指側のふくらみの部分、


これらのどこで叩くかで音には違いが出ますものね。


そういう細かい指使いやら手のひら使いをきちんと写してくれてました。


ヒナちゃんのグリッサンドも。


以前は鍵盤しか見てなかったヒナちゃんが顔を上げて、余裕で微笑むキシリトールフラッシュ並みの微笑みも。



章ちゃんのリードギターソロでも、手元と表情。


奏でる音に陶酔するように、身体全体でリズムを取って、感じた音を歌声に変える、


そんな最高の瞬間がきちんとカメラに収められていました。



たっちょんの滑らかな手首の動きや、軽やかなスティックさばきも、


天を仰ぐように間を取ってからの一打とか。


斜め上方向からのアングルって、いいですね！


身体に心の響くビブラートの波動は、まるでロックなカメハメ波。


ヤラれるわ～！！


そんなボーカリスト渋谷すばるの、荒々しくも感じる左手のカッティング？ストローク？の激しさ。


この力強い歌声に比例するように、こちらもいいの。



亮ちゃんは笑顔にフューチャーしていたのかな？


息子はツートンのギターがかっこいい！どこのだろうってガン見してましたけども。


（どうか欲しがりませんように。欲しがりません受かるまでは　笑　これは我が家の家訓にします。）




いやー、本当にいい歌番組でした。


MEMBERという表記で担当楽器と名前がテロップで流れたのもかっこよかった。


そして、それが素晴らしく似合っていた。


ステキなバンドが出演した歌番組だったと思います。




8周年関連のいインタビューやら、過去の雑誌などを読んだ時にね、


ちょっとだけ寂しかったことがありました。



それは、すばるくんが関ジャニ∞をバンドとしてとらえていなかった、という時期があったこと。



なんとなく感じてはいたけれど、そうだったんだ・・・って。


少なくとも私は、バンドだって思っていたし、認めていたから。


だけど、webの中で「関ジャニ∞というバンドが大好きです」と、


すばるくんが書いてくれた事が、その後でありましたよね。


その一言が嬉しかったな～。


なんだか、うまい言葉が見つからないのですが、



すばるくんがバンドだと認めてくれたって、嬉しかったのです。



そうなるまでに、どんな事があったのかは判らないけれど、


今回の3曲のライブ演奏を見て、聞いて、


「関ジャニ∞は本当の意味でバンドになったんだな。」


と、感慨深い思いを抱きました。



この後に続く番組にも期待したいです。

えー、なんか、やだ。

みなさま、ごきげんよう。



今、書いていた記事をUPしようとしたら消えました。



いつもと違う、これまでに無いことを書いたのでUPするなという神様からのお告げなのでしょうか？



でも、一度消えても、こうしてやはり書いていると言う事は、



今日は、どうしても言いたいんだと。



ここで、言葉にして、文字にして、言いたいのだと自分なりに合点がいきました。



だから、言います。



関ジャニ∞を応援しはじめて、7年目になります。



ブログでこうした事を書いた事は、ほぼ無かったと記憶しています。



だから、続きに隠します。



初めて言います！！
ア

ホ

チ

ク

！！



今回の新曲キャンペーン。


ちょっと、いやです。


明日のWSの内容次第では、


フラゲに行かないも～～んっ！！




結局は・・・50近い老いぼれeighterの嫉妬とねたみとひがみです。



関ジャニ∞の責任ではないと思っています。



だから、彼らのことはこれからも応援したいと思っています。