8月20日 レコメン 実況ＯＰ レポ

「こんばんわんつー村上信五です。今夜は横山さんがお仕事でまだ来てないと…最悪の場合Ｋ太郎さんと二人やと思ってたんですけどね。今日はこんな方がきてくれてます。」

「こんばんわんつー。丸山隆平です。このために今日東京という街に残りましたから…。暇なわけじゃないっすよ～。」

「ぶっちゃけスケジュール開いてたの丸だけなんでしょ。」

「あはは、ぶっちゃけ！今日は本当に横山さんの居ない間は、好き放題やってやろうと思います。
」

「横山さんが来ても、いっつも好き放題やってるやん。」

「そうそう。」

「でもまあ、あとで手相占いのほうもありますからね。」

「え、じゃあ、僕と信ちゃんの相性占いになんの？」

「まあー、そうちゃう？」

「僕と村上くんの相性…まあまあ言うまでも無いけどなあ。」

「長い事おるからなあ。まあお互いの家庭環境もしっとるし。どっぷり付きおうてるし…。」

「意外性はまあ、掘り出せないかもしれないっすね。でも3ヶ月周期で、手相は変わってるって聞きますから～。
」

「前は、ありえへんで色々診断してもらって。」

「それに、信ちゃんピアノやってはるし、動きで手相もしわみたいなもんやからね。」



「あ、いけますか。はいはい、もしもーし？」

「もしもし。」

「どうもどうも、繋がってますか。」

「ゲストの横山さんですか？」

「なんやねん、もう。いや今こっちわああっていける状態ちゃうねん。なんかレコメンのスタッフも、”今から大丈夫？”って友達みたいなノリで言われて…。ほんっまに。」

「らしくないねん。元気なこんばんワンツー聞いてないねん。」

「こんばんわんつー。（めっちゃ小声）　いや、ほんまに今あの、ちゃうねん。」

「なにいな。」

「いや、なんかもう今俺待ちみたいになってて。」

「まあまあ、そういう現場の空気ってわかるけど、こっちも仕事やからな。」

「ドラマが立て込んでるんです。」

「スターですもんね。」

「あの、もっかい言っていいですか？」

「ええ？」

「あのドラマが立て込んでて…。」

「いや、もういいです。集中して。」

「いや…ドラマが立て込んでて…。」

「もうわかったって。」

「間に合いますか？」

「間に合います。今日重大発表があるんで。」

「裕ちん、元気いる？」

「ぱーんだよね、うん、いらないいらない。」

「いやいや、そんなパーンちゃう。パアアアアアアンこんなパーンです。」

「あは、いやほんまにあの、失礼しまーす。」

「関ジャニ∞村上信五と、丸山隆平と…後誰やーーー！」




一旦ＵＰです。今日は信ちゃんまるちゃんの2人でスタートです。


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