「とっておきニュースは？」
「え、うん？（台本を棒読み）」
「さっきねえ～、お前すごいな、脇フェチって…とか言ってたんすよ。そしたらドアにボーンって、ぶつかって…」
「いや～、先輩偉大ですわ。」
「開いてる扉閉めて、ぶつかったもんなあ。」
「こんなんした先輩初めてっすよ～。」「思わず僕聞きましたもんね、天然ですか？って。」
その後、ＴＶガイドのコーナーに…。
「TVガイドええなあ～。」
「編集長変わるからね。」
「なんかよく、分からないことやらせるからね～。」
「なんか、剛と一緒にオムライスを食べろとか…。んなもん一人で食べるわ！」
「まあまあ、ね。」
「ファンの子の目線になって、考えられてるですよね。」
「っていうか、コンサートの追加、めっちゃ増えてますよ。」
「10回くらいね、追加で。」
「え～、これは、楽しみですね。ソロも久しぶりなんですもんね。」
「関ジャニも、ソロでやってんじゃないの？」
「はい、まあちょこちょこ。」
「ソロやってるとき、何したん？」
「歌いますよ、適度に俺らだって、キャーキャー言われますもん。こんな僕らでも。」
「否定せい！」
「ピカイチでね、ほんまに光一くんにはお世話になって…。」
「あん時は、東京での仕事はあれだけ、でしたからね～。」
「と、ここ（文化放送）の15分枠とね。」
「そう考えると、昔から横山も村上も変わってないね。」
「それをゆうたら、光一くんも変わってないですけどね。」
「そこがうちの事務所のいいとこですね。」
＊＊ＴＶガイドはむちゃなフリが多い…という話＊＊
「僕らみたいなん、喜ばれてなんぼですから！」
「僕らもハートのマグカップで乾杯…とかね。」
「なんか、俺もヤギとか、スタジオにつれてきて…なんの意味があんねん！」
「続いては、並木レコメン名誉顧問からのコメント…ですね。」
”名誉顧問として、生まれ変わった並木です。
もう少ししったら、皆さんにいいお知らせがお届けできるかも…。”
「なんでしょうねー。」
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