親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

見たいし、行きたいよね!

2016-04-26 17:26:48 | 母の日記


みなさま、ごきげんよう。

実家の庭に顔を出したタケノコ!

これは先週の写真なのですが、昨日は既に2メートル超えています。

今年はこれを伸ばしてみるらしいです。





藤棚\(^o^)/

満開でーす。

蜜を吸いに来るマルハナバチの羽音に怯えながら鑑賞します











ハナミズキも見頃でございます。

この木はじい様がNaNaの記念樹として植えました。

誕生日の頃に見頃を迎えるハナミズキです。







八重桜の花びらの上で写真を撮ろうとしたら、顔を背けたもーたん。

わがままな素振りが目立つので、実家の王様になりそうな気配です(・_・;)

ちゃんと躾をしないといけませんね。






さて!ようやく発表されたライブDVDですけども。

第一印象は「マジか!?」

オーラスの大倉くんのいない公演が収録されるとは、驚きでした。

メイキングとしての映像は撮影していても、本編の撮影はオーラス一日だけですものね。

撮影の準備や製作費などを考えると、ツアー中の一日を収録日とするのは仕方ない事なのかもしれません。

私は、見ていない公演ですので純粋に見たいと思いました。

大倉くんはいないけれど・・・


今回はオーラスに会場にいた人とそうでなかった人、そして大倉担か否かでライブDVDに関しての思いが違ってくると思います。


もしも私がオーラスに入って、その公演に章大くんがいなかったとしたらライブDVDは見れないと思います。

悲しくて泣きながら見たであろうライブを、また泣きながら見るのは辛いんじゃないのかな。

でも完全限定なので、いつか見る事が出来る日の為に手元には置いておきます。

この売り方に関しては、ヤルじゃん!ですね。

そして、レンジャーで大倉くんが「見て欲しい」だなんて(;_;)

十万石まんじゅう並に、うまい!うますぎる!と感じました。



その昔、SMAPが好きだった頃にメンバーが一人いない状況の会場に居合わせた事がありました。

ごろうちゃんがいませんでした。

私は中居くんが好きでしたが、会場ではやはり涙しました。ライブDVDも購入しましたが、一度見ただけです。当時、それを繰り返して何度も「楽しむ」事が出来なかったからです。


今回の関ジャニ∞のDVDはどうかな?

大倉くんのいないあの日がどんなだったのか、という興味本位で見る事はあっても果たして私は楽しむ事ができるのでしょうか。

ステージに上がった6人がどんな風に会場を楽しませてくれたのか、それを確かめたいのかもしれません。



私はDVDを何度も見て楽しみたいので、本音をいうと7人揃った公演の映像も見たかったな。

東京公演、楽しかったから。



つべこべ言わずに見ろよ!


と、ひなちゃん辺りが頭を叩いてくれたらいいのな。





そして!来ましたね!この夏のリサイタルのお知らせ。

いっぱい行くんだ!!

でも、申し込みは二枚までなのね(´・ω・)

4人で入ってワーキャーするのも楽しいのにねぇ。

どこに行こうかな~。

その前に当たるかな~・・・。

行けなかったら泣いちゃう。



29日は映画「スキャナー」の公開日ですね!!

私は舞台挨拶には行けないけれど、映画館で章大君の雄姿を拝見しとうございます。

金魚のシャーロットがどんななのかも見たいですし(笑)



クロニクルの新説・浦島太郎!!


ロケ地に行ったら章大くんカメのタイムマシーンの乗れるかしら(*´▽`*)

自宅に戻ったら広尾でカレーを食べて、新説・浦島太郎のロケ地に行こう!!行くんだ!!

ひと昔前は面白くないと言われていたかもしれないけれど、

今は本当に面白いよ、章大君。

アイドルの貴方に面白いという事はが相応しいのかどうか、褒め言葉になるのか分からないけれど、本当に面白くなりました\(^o^)/




クロニクルで爆笑した翌日の関ジャム完全燃焼(^^♪


涙そうそう・・・・すげー良かった。

曲が終わって、最初に章大君の所へ飛んで行った森山さん!

私も最初に飛んで行きたかったです。


クロニクルとのギャップ萌えですよ。

開脚していた仰向けのカメが、あんなにカッコよくギターを奏で優しく歌い巧みにハモルだなんて(巨大はーと)

章大君のいい所がいっぱい詰まった一曲でした。



森山さんが歌いやすいように。




ただハモルんじゃなくて、森山さんの事を考えながらだなんて。

きっとそれが伝わったんでしょうね~。


私があなたの事を好きになって、この秋で10年になります。

それでも、まだまだ大好きです