ラストフレンズ 第１話

今日はとっても、忙しかったです。

レコメンを聞きつつ　ラスフレを見つつ　宿題をやっていました。





・・・錦戸さん。




何あれ～～！！なんかなんか。。。すんごいよォ。。。衝撃です。

だったさ、だってさ。舌をねじこｎ


実際のDVのシーンは考えさせられるものがありましたね。まさに迫真の演技でしたし、DVシーン後のわたしの一言といえば　

「演技がうますぎる。。。」

という感嘆の声でした。

それに、現代社会において　わたしにとってはドラマ内での出来事に苦しんでいる方も居らっしゃると言う真実を考えると　是非たくさんの方が

「ラストフレンズ」

を見て　いろいろなことを考えなおしたりできるドラマだと思ったので・・・


出演者の皆様はお体に気をつけて残りの撮影もこなしていただきたいと思います

錦戸さんへ。

演技がすばらしすぎます。このあとの展開も　ものすごく気になります。あまりの迫力の暴力シーンには　少し驚きましたが　あんな役をやってのけるのは　貴方だけだと思います。引いたり、嫌いになったりなんかしませんよ。　撮影とＬＩＶＥの両立は大変だと思いますが
　錦戸亮だからこそ”亮立”できるのだと思います。　　eighterなりに応援します。侯くんみたいにお風邪をひかないように。。。




それでは、おやすみん（また後日　魂レポUPしますね。）

ご近所妄想散歩道

今日も東京は雨です。

母が週一で通っている整骨院の近所に「おおくらクリニック」という看板があります。リアルにハートマークが付いています。循環器系のクリニックなのでおそらく心臓を意味しているのでしょうが・・・。

母は看板を見上げて妄想スイッチオンになります・・・　
　
白衣を着て、グリーンの聴診器をさげ、爽やかに微笑んで「今日はどうされましたか？」と問診を始めるおおくら先生。
「何だか、動悸がするんです。ドキドキして仕方がありません。」と答える母。
「血圧を計りますね」　おおくら先生の綺麗な手が一瞬、腕まくりをした母のぷよぷよんの腕に触れる　　　「血圧、ちょっと高いんかな？いつもはどれ位ですか？」
　
・・・な～んて看板でもシアワセな母でございます。
　
実際のクリニックも看板の少し先なので、ちょっと覗いてみようかなと思った事もあるのですが、今後の母の妄想の妨げになるタイプだと楽しみが減ってしまうので、見ていません。

その先にお惣菜の店「よこやま」というのもあります。母が通う時間は営業時間ではないので、こちらもどんな店主の方なのか見ていませんが、イメージは時夫さんですね。「うっす、神楽坂で修行してたっす」とは言わないか、言わないな、ワッハッハー


ご近所への外出時も無駄なくしっかりと妄想に励んでおります


さて、本日より「ラストフレンズ」　番宣によればなかなか複雑で深そうな内容ですが・・・・・レコメンとがっつりかぶりますね。拝啓～の時もそうでしたね。
我が家は、生放送のレコメン優先で、ラスフレは録画でしっかり見ようかな、と考えています。