今年の会場も幕張メッセです。ビックサイトで開催してくれると楽なのにな～
今週は家族サービスでお出かけしてしまったので自転車はお休みzzz...。そこで11月6日に保父さんと行ってきた「サイクルモード2010」のレポートを掲載します。
フィジークのブースではスパイン（脊髄）コンセプトと題してその人の適切なサドルの紹介をしていた。
3タイプのラインナップで対応しているようです。
LOOK586のモンドリアンカラー。カッコいいジャン。
LOOK695はDi2対応の受注生産モデルです。
BianchiのTTモデル。
チェレステカラーのサドルがありました。
KHSが出展していなかったのでCleanspeedを丹念にチェックする保父さん。
還暦を迎えたら乗ってみたのがDEROSA。夢です。
こんなサドルが似合う自転車もそのうち...。
セライタリアのターボマチックチームエディション。やっぱり気になるサドルです。
TREK TOP FUEL。こいつで王滝を走ってみたいものです。
New XTRのリアメカです。前のモデルの方がデザインは好きかも。
チェンホイールはよりサイバーポクなりました。
キャリパーは大きな変化が無いような気がしたのですが...。
なんと、ヒートシンクが装着出来るようになりました。
レバーは大幅に変更されたみたいです。
WH-7900-24CL。若干重くなったが、クイックの締め付けの影響がまったく無くなったようです。
クラシカルな自転車に反応する保父さん。
鶴見辰吾と今中大介のトークショーが開催されていました。
ミニベロに似合いそうなリフレクターを発見。
低反発ウレタンを採用したグローブ。かなり良さそうでした。
DAHONのブースにはカメラ小僧とスケベオヤジがたむろしていました。
アヒル口の女の子がクネクネ腰を振りながら踊っていました。
TANGEの木製ハンドル。渋いのかは微妙です...。
これと言って目新しいものは有りませんでしたが、年に一度のお祭りなので、楽しく見学出来ました。でも、ちょっと盛り上がりに欠けていた気がしましたネ。
