波に乗れませんね~。
先週取り上げたビシエドの起死回生の逆転ホームランで、最高に気持ちの良い勝ち方をしたおとといの我がドラゴンズ。
しかし昨日は一転、不調で先発からリリーフに回っているエースの大野が、
同点の9回に満塁ホームランを浴び、まさか!のサヨナラ負け。
大野はちょっと重症ですね~。
リリーフに回ってリフレッシュできるかと思いましたが、こうなったら一度2軍で調整するしかないかも。
そんな乗っていけないドラゴンズですが、少しずつ若い力が出てきました!
先週岐阜で行われたDeNA戦で、プロ初勝利を挙げたのが4年目21歳の鈴木翔太。
なんたって2014年のドラフト1位ですから。
やっと勝ったかという気もしますが、去年はケガもあり一軍での登板がなかった事を考えれば、今年は成長しましたね。
130キロ台だったストレートが、今年は140キロ台中盤をマークする様になり、
持ち前のスピンの効いたボールが活きるようになったのが成長の秘密。
今回は6回途中2失点という内容でしたが、次は7回を投げ切るぐらいのピッチングを期待したい!
先週は鈴木に続いて2年目の小笠原が今季初先発し、2軍では昨日新人の柳も好投を見せたとの事。
ドラ1トリオの若手投手陣が、これからのドラゴンズを引っ張ってほしい!
Shin
先週取り上げたビシエドの起死回生の逆転ホームランで、最高に気持ちの良い勝ち方をしたおとといの我がドラゴンズ。
しかし昨日は一転、不調で先発からリリーフに回っているエースの大野が、
同点の9回に満塁ホームランを浴び、まさか!のサヨナラ負け。
大野はちょっと重症ですね~。
リリーフに回ってリフレッシュできるかと思いましたが、こうなったら一度2軍で調整するしかないかも。
そんな乗っていけないドラゴンズですが、少しずつ若い力が出てきました!
先週岐阜で行われたDeNA戦で、プロ初勝利を挙げたのが4年目21歳の鈴木翔太。
なんたって2014年のドラフト1位ですから。
やっと勝ったかという気もしますが、去年はケガもあり一軍での登板がなかった事を考えれば、今年は成長しましたね。
130キロ台だったストレートが、今年は140キロ台中盤をマークする様になり、
持ち前のスピンの効いたボールが活きるようになったのが成長の秘密。
今回は6回途中2失点という内容でしたが、次は7回を投げ切るぐらいのピッチングを期待したい!
先週は鈴木に続いて2年目の小笠原が今季初先発し、2軍では昨日新人の柳も好投を見せたとの事。
ドラ1トリオの若手投手陣が、これからのドラゴンズを引っ張ってほしい!
Shin