しつこい様ですが、今日も宇多田ヒカルさんについて書きたい!と思います。
この前お話した大晦日の紅白と“SONGS”に加えて、
クリスマスに毎年放送される、小田和正氏の“クリスマスの約束”にも出演していた宇多田さん。
小田さんは宇多田さんがデビューした頃から出演をオファーしていたそうで、ようやく実現したとの事。
去年リリースされたアルバムも小田さんは聴いたそうで、
「映画のサウンドトラックを聴いている様な素晴らしい!アルバム」と絶賛してました。
実はSONGSの中でも、あの井上陽水氏が“宇多田ヒカルリスペクト”を表明していて、
「特に歌詞が興味深い」と言っていたんです。
例えば“Automatic”の中の「コンピュータ・スクリーンの中 チカチカしてる文字
手を当ててみると I feel so warm」の部分。
普通なら冷たかったり、無機質に感じるものを「暖かい」と表現しているのがユニークだと。
そんな大御所からも才能を評価されている彼女。
改めてその存在の凄さを感じているワタシでした。
という訳で、こちらも陽水さんが「ユーモアがある」と詞を評価していた2001年のヒット曲“Traveling'”を。
Shin
https://youtu.be/tuyZ9f6mHZk
この前お話した大晦日の紅白と“SONGS”に加えて、
クリスマスに毎年放送される、小田和正氏の“クリスマスの約束”にも出演していた宇多田さん。
小田さんは宇多田さんがデビューした頃から出演をオファーしていたそうで、ようやく実現したとの事。
去年リリースされたアルバムも小田さんは聴いたそうで、
「映画のサウンドトラックを聴いている様な素晴らしい!アルバム」と絶賛してました。
実はSONGSの中でも、あの井上陽水氏が“宇多田ヒカルリスペクト”を表明していて、
「特に歌詞が興味深い」と言っていたんです。
例えば“Automatic”の中の「コンピュータ・スクリーンの中 チカチカしてる文字
手を当ててみると I feel so warm」の部分。
普通なら冷たかったり、無機質に感じるものを「暖かい」と表現しているのがユニークだと。
そんな大御所からも才能を評価されている彼女。
改めてその存在の凄さを感じているワタシでした。
という訳で、こちらも陽水さんが「ユーモアがある」と詞を評価していた2001年のヒット曲“Traveling'”を。
Shin
https://youtu.be/tuyZ9f6mHZk