goo blog サービス終了のお知らせ 

isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

債権者債務者

2010年02月09日 23時13分52秒 | 主義・思想
最近、電車の窓の辺りに

一部の弁護士や司法書士らがアヴァンスやらミライヲ

フォームロイヤーズなどと名乗り

借金対策の広告を出しています。



24時間電話を受け付けるそうです。

本当スか?



一方、同じ電車の窓の辺りに

ア〇ムやレイ〇などのサラ金も広告を出しています。





法律屋の広告はハガキサイズ

サラ金の広告はおよそB4サイズ



世の中の縮図を見てるようでした。



債務者は小さく、債権者は大きく



返す側よりも、貸す側の方が正しい権利を主張しても弱いのでしょうか?




サラ金に厳しい規制があるように

いつしか、法律を生業にする人にも

何らかの規制が訪れる事件が起こる気がします。



この記事についてブログを書く
« 情状酌量 | トップ | こども店長 »