goo blog サービス終了のお知らせ 

isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

3蜜

2020年05月24日 00時41分59秒 | 主義・思想
こんばんは。
緊急事態宣言が多くの県で解除されて、ようやく外を歩けるようになりましたね。
今でも不要不急の外出は控えるべきですが、それでも少し緊張感が和らいだ感じがしますね。

政府の給付金の10万円が支給されたら何を買いますか?
巣ごもりに備えて便利な道具を買う人はいますか?
それとも旅行に備えて蓄えますか?
今すぐにでも払わないといけない支払いに回しますか?
全額寄付しますか?支給そのものを拒否しますか?

マスコミでは巣ごもりを「おこもり」って言うそうですね。
「おこもり」は青森県に伝わる奇習の名前で、巣ごもりを丁寧にした言葉とは違うと思います。
マスコミの人って、時々バカで無知の人がいて気持ち悪いですね。
少なくとも日本語だけでも勉強してから働いて欲しいです。


さて、新型コロナウイルスの合言葉の「3密」は「密閉・密集・密接」ですが
今回我々の調査で新たに4密が存在する事が判明しました。

それは
「密閉・密集・密接・『密談』」です。

そうです。
自民党の拝金老人に向けた注意喚起の言葉です。

しかし、さらに4密ならぬ5密も明らかになりました。
それは「密閉・密集・密接・密談・『密入国』」です。
これは立憲民主党や国民民主党などの野党に在籍する外国人に向けた言葉です。

東京地検の検事長もマスコミとズブズブでエンジョイしてるみたいだし
世の中の先生と呼ばれるお偉いさんは「密」は「蜜」なんでしょうね。


話しは変わりますが、芸能人の某石〇良純氏と、某今〇耕司氏は
もしかして桂を着用もしくは愛用しているようにお見受けしましたが、何かの間違いでしょうか?
芸能もリモートになってモニターの角度が違うから、そう見えるだけなのかもしれませんが
某北野武氏は言うまでもなく、上記2名が「お被り物」をなさっているように見えるのは目の錯覚でしょうか?
先ほどの「おこもり」にしても「お被り物」にしても、「お」を付ける言葉が多くて大変ですね。

目に見える事実が真実では無いのがよく分かったコロナショックの側面だったと思います。

下衆に成り下がるのは一瞬です。
気高く生きるのはずっとです。
そう思って毎日を生きていきたいですね。

おやすみなさい。




この記事についてブログを書く
« 比例代表の当選者が多い県は... | トップ | アレルギー »