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isseyと愉快な仲間達

日々謝罪と反省なり。

命に別状はないが

2013年05月28日 21時53分43秒 | 報道管制
滋賀県高島市と福井県美浜町の境にある赤坂山(824m)で27日
登山中に行方不明となった6年生の男女2人は28日
登山口付近まで自力で下山したところを、捜索中の警察官らに発見された。

入山してから発見まで約27時間かかったが
2人とも怪我は擦り傷程度で、命に別状はないという。

児童2人は目の焦点が合っておらず、昆虫を捕まえて食べたり
電子音に過敏に反応するが、命に別状はないという。

警察の質問に対して「新しい神々に救われた」などと
意味不明な発言を繰り返しているが、命に別状はないという。

男子児童がパトカーを指差して「あれは何と言う道具ですか?」と聞いたり
女子児童が「自衛隊というのは何処に行けばあるのですか」と聞くなど
会話に不自然な点が見られたが、命に別状はないという。

2人は脈拍が無く、レントゲン写真に臓器が写らないなど
何故生きているのか説明がつかない状態だが、命に別状はないという。

2人はルートを外れたことに気付いた後も
「神はすぐそこまで来ている」と思ってそのまま歩いたが
道が険しくなって進めなくなり、日も暮れたため、その場で夜を過ごしたという。

2人は「空の上にある動く白い神殿」で夜を過ごしたという。

2人は28日早朝に学校に登校しているのを校長が確認し
また同日夕方、自力で下山したのを地元の警察が発見している。
現在合計6人になっている児童2人はクローンと言えるほど酷似しており
警察と教育委員会は遭難との関連を調べている。