2017春の天皇賞

やはり....キタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ち。　　か？

データは、1番人気の馬は来ない。両雄は並び立たずと言う。

じゃぁ。
切るのはサトノダイヤモンドか？

サトノダイヤモンドのオーナー。セガサミーのトップ。
従来のJRAはゲーム系、ギャンブル系の馬主にはキビシイ。

が、今は何かと話題になっている「カジノ」。
この旗振りをしている人物。
イイ競走馬を沢山所有している。

なのに.....なかなかG1を取れなかった....いや

取らして貰えなかった。

最近アジアのどっかに何かを作ったらしい。

カジノは時の権力者のキモ入り。

切るのは無謀か？

時間がないので、まとめる。

①③⑨⑩⑮のＢＯＸ

心情的にはキタサンブラックなので
③→①⑥⑦⑨⑩⑯の穴目

どっちもトンだ時の超大穴
今年は、ダービーもオークスも77回目。
こういう事は忘れた頃にやって来るので

超大穴①→⑨⇄⑩

さんざんでした

きのうはさんざんでした。
やはり競馬はたまに予想しても当たらない

何故.....それは

競馬は
継続と記憶とデータ。
これが全て。

ぶつ切りの記憶とデータで当たるわけがない。

人は過去にとらわれるとロクな事がない。
だから必要ないと思っている。

過去は過ぎ去った現実でこれから先の未来の現実ではない。
だから何の意味もない。
それが生半可な成功であらば、むしろ悪である。

が、競馬は生半可な成功でも大失敗でも後で生きてくる。

データはウソをつかない。
1番人気の馬の1着になる確率

1番人気の馬の連対率の確率

1番人気の馬の3連対率の確率

私が競馬始めてから40年以上経過するが

たぶん、ほぼほぼ変わっていないのではないか？

過去が過ぎ去った現実ならば、未来はこれから来る現実。

重要なのは過去でもなく未来でもなく

現実....まぎれもなく現実

じゃあ何故、競馬の予想に現実が重要なのか？

競馬を主催しているのは「人間だから」ココが肝心

競馬は馬走って強弱を決める.....だから能力のある強い馬が勝つ

至極当たり前。なのだが.....現実はちがう

そこを読み切る...推理小説のように。

さて、天皇賞.....現実を元に予想すれば

キタサンブラックとサトノダイヤモンドの一騎打ち。

そう単純に行くかなぁ

昨年暮れの有馬はそうだったけれど同じ事2回もやってくれるかな？

過去何度も、2強だ3強だ、そんなレースは何度もあった。

けど、同じ結果で終わったかなぁ？

だから、競馬は継続と記憶とデータ。

予想は、あんまりハジをかきたくないからアップしないかも。

ひさびさ

ひさびさの投稿

ブログにはアップしなかった,,,,,
ただ釣りはしていた。
北海道の釣りもこれから良い季節なっていく。

5月になるとやまべの季節。
おいおい釣果を載せます。久しぶりに,,,,

今日は競馬の話

京都8Rと9R
どちらも1番人気の馬を信用して,,,ただし1番人気の馬は信用するが
ほかの馬はダンゴ

8Rは9頭立て
④⑥軸の③⑤⑦あたりかBOXがイイかも

9Rは7頭立て
⑦軸の②④⑤⑥あたりかBOXで
穴なら①
7→4→1
7→1→4がおもしろい

釣りの話は後ほど