昔の絵
朝、夫の身支度を済ませて朝食を準備しているとき、眩暈と頭痛と石を背負っているようなだるさで動けなくなった。熱、吐き気はなく疲れだと思たが・・
かかりつけ医はまだ開いていないし、どうしようかと思っていたところに娘から電話。
すぐに来てくれた。
「なにもたもたしてるのよ、じっしても治らないから救急車に来てもらうからね。」
5分もたたないうちに救急車がきて、病院を探してくれた。
運よく自宅から近い救急病院が受け入れてくれ、介護をしている話をきいてくれた。
「軽い熱中症というか熱疲労ですね。点滴をして薬を出しますからその間体を休ませましょう(^-^)」
2時間ほど病院のベットでぐっすり寝た。
あのだるさはすっかりなくなっていた。