チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

川に48歳教諭の死体。 事故?自殺?

2008-12-15 08:45:49 | 姓名判断
またまた週一の更新です。もっとアップしなくてはと思っておりま
す。

さてチャーリーの住んでいるところは亜熱帯の海洋性の気候なので
今の時期から大変過ごしやすく、一日中短パン、Tシャツです。

毎日新聞のサイトから拾った記事で、48歳男性教師が交通違反で検
問中に逃走。その後近くの川で遺体で見つかったとあります。死に
至る状況が普通ではありませんネ。しかも教師ということを考えて
も全くありえない出来事だと思います。

この方は 姓2文字、名前2文字  
      5画3画 1画9画
天格8 人格4凶 地格10凶 外格14凶 総格18吉
三才の配列、金火水

うーん、姓名判断的には大変判り易い名前で、いいところは総格の
み。もちろんこの場ではこの方が世間一般に言う「いい人か?、悪
い人?」(大変曖昧な見方ですが)という捕らえ方は別にして、名
前から判断するにやはり最悪の名前とし捉えようがありません。三
才の配列も何故か危険名とされる。「金火水」人格の火が天格から
も地格からも剋害を受ける形になり、怪我、遭難、交通事故などに
遭いやすい危険運を伴う名前とされております。今回の事件?をニ
ュースで見る限り、総格以外の霊数の力と三才の配列が重なり全て
の要因が集約され事故に至ったということでしょうか。

亡くなった本人の運命においてこのような最悪な名前を授けられて
しまったことと、それを改名によって改善する機会に巡り会わなか
ったと云うところでしょう。

引用及び参考書籍
紀元書房 熊崎健翁著 「姓名の神秘」
三空出版 源真理著  「名前でここまで開運できる」
     三須啓仙氏  各著

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