チャーリーの青空トーク」へようこそ。
こちらは今日もイイ天気! 青空の下で、チャーリーの話を聞いてもらいましょー。
チャーリーが働いている海外の外資系企業でも、人員削減の風が吹き荒れ、仕事の受注
のバランスから8月に入ってずーっと人手が足りずゲキ忙しくって落ち着いて更新でき
ませんでした。
おかげで、彼女とのデートもキャンセルです。 忙しい日が続く中、GFとほっと一息
出来る時間が取れないと気持ちがリフレッシュ出来なくて辛いですよね。 なおの事
疲れが溜まります。 と泣きを入れさせて下さい(涙。
さて、ネット上の原発関連記事で最近目に付くのが、フクシマで生活している方の声
です。チャーリーに言わせれば、未だにフクシマから東京を含む関東地方に、未だに
人が留まっている事が信じがたいのです。 なにやらSFの世界・トワイライトゾー
ンを連想させるほど不思議な世界の光景のようです。
土地を離れられない、家や財産を失いたくない。 仕事を失いたくない。と云うお気持
ちは理解できますよ。 しかし、よーく考えてください。 原発事故は一度起きてし
まうと、収拾できない代物です。一度環境中に大量に放出された放射性物質・放射能は
取り除けません。 そして、被曝によって数十年・数百年、もしかしたら数千年・数
万年の永い時間健康への影響が心配されます。 それが原発事故なのです。 通常の社
会生活日常の人の営みは、もはや不可能です。
お気の毒です。 原発事故は人の命を含めて、全てを失うのです。 その上で、自分を
守る算段をしなくてはなりません。 ご承知のように、国や県・市をはじめとする行政
は住民の側には立ってくれません。 特に、フクシマではそうです。
それから、各フクシマ在住の方のコメントを読むと皆さん被害者の立場からの意見が多い
様です。まぁ、それが極当あたり前の思いなのでしょう。 しかしチャーリーは「チョット
違うんじゃないの?」と言いたいのです。
そもそも、原発を誘致したのはあなた方住民です。 「そんな事知らなかった。」と云う
言い訳は有権者として余りにも無責任です。
双葉町・大熊町は原発を誘致した自治体です。 他方、原発立地を働きかけられても、頑な
に拒み阻止した自治体は全国に多々見られます。
前福島県知事佐藤栄佐久氏が 「原発を見直す姿勢」 を見せた途端、マスコミによってス
キャンダルをでっち上げられ失職した際に県民は、原発推進の現知事を選びました。
福島県議会県会議員の殆どは、これほどの災禍を被りながらなお原発を見直そうともしませ
ん。 彼らは県民によって選ばれた議員です。 県民の意思は、原発容認であったのです。
その結果が現在の状況を作り出した事を、なんでフクシマの有権者の皆さんは認めないので
しょうか? フクシマの皆さんは被災者・被害者であると同時に、災いの原因を持ち込ん
だ加害者でもあるのです。
現在、フクシマ第一原発の放射能汚染を被っている隣接県、たとえが群馬・栃木・埼玉に住む
住民は、原発を誘致したフクシマの有権者と行政に対して声をあげるべきです。 「なんでそ
んなモノを東電に建てさせたんだ!」 と・・・。
フクシマの住民はは被害者面する前に、自らが行ってきた原発ムラとの癒着を省みるべきでし
ょう。 事故前まで、巨額な交付金補助金を受けてきた事をもう忘れてしまったのですかね?
今まで、ヌクヌクと原子炉で暖めたぬるま湯に浸かっていながら、事故を境に「助けてくれ。」
とは道理が通りませんよ。 特に、自治体の長は東電と共に、放射能汚染地域の隣接県住民
に対し謝罪するのが筋でしょう。
脱原発・反原発を実現させるには、徹底して脱原発・反原発の政党と立候補者に投票をしなく
てはなりません。 どの政党・どの候補者が原発推進で、脱原発・反核はどの党とどの立候補
者か? キッチリ見極める事が大切です。 明日の命が懸っているんです。 これは有権
者の責任です。
どうか皆さん、これから実施されるあらゆる選挙において、脱原発・反原発を投票行動で示しま
しょう。
事故を発生させた東電・中央行政の社会的責任は消えるはずも有りません。 が、有権者が政治に
無関心であることはもはや犯罪行為に近いかもしれません。 なぜなら、政治に無関心な有権者が
増える事は原発ムラにとっては、計画を進めやすい社会環境となります。 それは絶対に阻止し
なくてはなりません。
それじゃ、恒例のヤツをイッパツ!
「脱原発・早く止めろー」 「原発イラネー・再稼動反対」
「原発は原爆ン百倍の核爆弾だったんだ」
「停電結構! 結構毛だらけ、ネコ灰だらけ!
放射能で死ぬくらいなら電気なんてイラネー!この、大バカヤロー」
※放射線障害防止法では、一般人の被ばく限度を年間1ミリシーベルト以内と定めている。単純計算すれば、
1時間当たり0.114マイクロシーベルト。 これを、基準に放射能被曝と向き合いましょう。
※原発の過酷事故は、人間の力では収束出来ないモノと思っています。 皆さん自己の判断で逃げる準備
だけはしといたほうがよさそうです。 政府民主党と原発ムラは、一切国民の命の重さを考えていません。
考えているのは、国債の格付けと株価等々 お金儲けのことだけです。 この事は、本来の国益とも一致
しません。狂っています。 その政党に政権を預けたのは、我々有権者・国民です。 猛省が必要です。
※放射能瓦礫の処理は、フクシマの原発事故周辺で、新しい処理プラントを建て、完全に放射性物質を環境
に出さない形でやるべきです。全国に放射能を拡散するばかりか、一度瓦礫を処理した通常のプラントは放
射能で汚染され、二度と通常のゴミも処理できなくなります。環境省と細野大臣は、わざわざ線量の低い地
域に運び放射能汚染を拡大させようとしています。 そして、健康な赤ちゃんや・子供に被曝を強要しよう
としています。 環境省は環境を守ることがお仕事でしょう? 厚生省も国民の健康をまもるお役所でし
ょ? 現在の中央官僚のお仕事はどれもこれも常識とは真逆の事をやっておられますね。
エリート官僚は何をやっているのですかね?
こちらは今日もイイ天気! 青空の下で、チャーリーの話を聞いてもらいましょー。
チャーリーが働いている海外の外資系企業でも、人員削減の風が吹き荒れ、仕事の受注
のバランスから8月に入ってずーっと人手が足りずゲキ忙しくって落ち着いて更新でき
ませんでした。
おかげで、彼女とのデートもキャンセルです。 忙しい日が続く中、GFとほっと一息
出来る時間が取れないと気持ちがリフレッシュ出来なくて辛いですよね。 なおの事
疲れが溜まります。 と泣きを入れさせて下さい(涙。
さて、ネット上の原発関連記事で最近目に付くのが、フクシマで生活している方の声
です。チャーリーに言わせれば、未だにフクシマから東京を含む関東地方に、未だに
人が留まっている事が信じがたいのです。 なにやらSFの世界・トワイライトゾー
ンを連想させるほど不思議な世界の光景のようです。
土地を離れられない、家や財産を失いたくない。 仕事を失いたくない。と云うお気持
ちは理解できますよ。 しかし、よーく考えてください。 原発事故は一度起きてし
まうと、収拾できない代物です。一度環境中に大量に放出された放射性物質・放射能は
取り除けません。 そして、被曝によって数十年・数百年、もしかしたら数千年・数
万年の永い時間健康への影響が心配されます。 それが原発事故なのです。 通常の社
会生活日常の人の営みは、もはや不可能です。
お気の毒です。 原発事故は人の命を含めて、全てを失うのです。 その上で、自分を
守る算段をしなくてはなりません。 ご承知のように、国や県・市をはじめとする行政
は住民の側には立ってくれません。 特に、フクシマではそうです。
それから、各フクシマ在住の方のコメントを読むと皆さん被害者の立場からの意見が多い
様です。まぁ、それが極当あたり前の思いなのでしょう。 しかしチャーリーは「チョット
違うんじゃないの?」と言いたいのです。
そもそも、原発を誘致したのはあなた方住民です。 「そんな事知らなかった。」と云う
言い訳は有権者として余りにも無責任です。
双葉町・大熊町は原発を誘致した自治体です。 他方、原発立地を働きかけられても、頑な
に拒み阻止した自治体は全国に多々見られます。
前福島県知事佐藤栄佐久氏が 「原発を見直す姿勢」 を見せた途端、マスコミによってス
キャンダルをでっち上げられ失職した際に県民は、原発推進の現知事を選びました。
福島県議会県会議員の殆どは、これほどの災禍を被りながらなお原発を見直そうともしませ
ん。 彼らは県民によって選ばれた議員です。 県民の意思は、原発容認であったのです。
その結果が現在の状況を作り出した事を、なんでフクシマの有権者の皆さんは認めないので
しょうか? フクシマの皆さんは被災者・被害者であると同時に、災いの原因を持ち込ん
だ加害者でもあるのです。
現在、フクシマ第一原発の放射能汚染を被っている隣接県、たとえが群馬・栃木・埼玉に住む
住民は、原発を誘致したフクシマの有権者と行政に対して声をあげるべきです。 「なんでそ
んなモノを東電に建てさせたんだ!」 と・・・。
フクシマの住民はは被害者面する前に、自らが行ってきた原発ムラとの癒着を省みるべきでし
ょう。 事故前まで、巨額な交付金補助金を受けてきた事をもう忘れてしまったのですかね?
今まで、ヌクヌクと原子炉で暖めたぬるま湯に浸かっていながら、事故を境に「助けてくれ。」
とは道理が通りませんよ。 特に、自治体の長は東電と共に、放射能汚染地域の隣接県住民
に対し謝罪するのが筋でしょう。
脱原発・反原発を実現させるには、徹底して脱原発・反原発の政党と立候補者に投票をしなく
てはなりません。 どの政党・どの候補者が原発推進で、脱原発・反核はどの党とどの立候補
者か? キッチリ見極める事が大切です。 明日の命が懸っているんです。 これは有権
者の責任です。
どうか皆さん、これから実施されるあらゆる選挙において、脱原発・反原発を投票行動で示しま
しょう。
事故を発生させた東電・中央行政の社会的責任は消えるはずも有りません。 が、有権者が政治に
無関心であることはもはや犯罪行為に近いかもしれません。 なぜなら、政治に無関心な有権者が
増える事は原発ムラにとっては、計画を進めやすい社会環境となります。 それは絶対に阻止し
なくてはなりません。
それじゃ、恒例のヤツをイッパツ!
「脱原発・早く止めろー」 「原発イラネー・再稼動反対」
「原発は原爆ン百倍の核爆弾だったんだ」
「停電結構! 結構毛だらけ、ネコ灰だらけ!
放射能で死ぬくらいなら電気なんてイラネー!この、大バカヤロー」
※放射線障害防止法では、一般人の被ばく限度を年間1ミリシーベルト以内と定めている。単純計算すれば、
1時間当たり0.114マイクロシーベルト。 これを、基準に放射能被曝と向き合いましょう。
※原発の過酷事故は、人間の力では収束出来ないモノと思っています。 皆さん自己の判断で逃げる準備
だけはしといたほうがよさそうです。 政府民主党と原発ムラは、一切国民の命の重さを考えていません。
考えているのは、国債の格付けと株価等々 お金儲けのことだけです。 この事は、本来の国益とも一致
しません。狂っています。 その政党に政権を預けたのは、我々有権者・国民です。 猛省が必要です。
※放射能瓦礫の処理は、フクシマの原発事故周辺で、新しい処理プラントを建て、完全に放射性物質を環境
に出さない形でやるべきです。全国に放射能を拡散するばかりか、一度瓦礫を処理した通常のプラントは放
射能で汚染され、二度と通常のゴミも処理できなくなります。環境省と細野大臣は、わざわざ線量の低い地
域に運び放射能汚染を拡大させようとしています。 そして、健康な赤ちゃんや・子供に被曝を強要しよう
としています。 環境省は環境を守ることがお仕事でしょう? 厚生省も国民の健康をまもるお役所でし
ょ? 現在の中央官僚のお仕事はどれもこれも常識とは真逆の事をやっておられますね。
エリート官僚は何をやっているのですかね?
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