チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

狂騒コロナパンデミックを心地よく受け入れるバカ共 

2021-07-18 13:01:19 | Life & Sex
このアホなチャーリーでさえもハッキリ言えることが一つあります。
何人ともその事を否定できません。 絶対に間違っていません。
そ れ は・・・ 「人は必ず死ぬ」 ということです。

狂騒コロナパンデミックを見ていると非常に違和感・不快感を感じるのは
チャーリーだけ? 皆さんはこのバカバカしい騒ぎに不快感を覚えませんか?

このバカ騒ぎが続く根底にはなにが在るのか考えてみました。 その答えは
簡単です。 まぁ、簡単に見つかるのは当然です。 「命」の話ですから・・・ 

結論から言うと、「命」への異常な執着・ままならない欲がこのバカ騒ぎを
助長している事は間違いないようです。 

新型コロナ肺炎の蔓延が怖いと言っては人の動きに制限を加え、結果経済が縮
小して人の動き・お金の廻りが悪くなり、25年以上続く世界記録的デフレ経済
がますます縮小し、息と心臓が止まるのは時間の問題というところまできてし
まいました。 

新型コロナ肺炎が怖いといってやっている諸対応は、実は社会の息を止めに掛
かっている事が解からないのでしょうか?

それを煽っているのが、グローバリストのポチ走狗であるTVと新聞。 後生
大事にウソを垂れ流すTVと新聞を有り難がっているバカな視聴者・読者が
日本を乗っ取ろうとする国際ユダヤ金融組織とグローバリストの薄っぺらな
価値観を社会常識とはき違え、さもそれが生きて行く上での指針となるだろう
と大きな勘違いも交え、救いようのないところまで来ている大衆は豆腐の角
に頭をぶつけても死ねるレベルです。 

チャーリーに言わせれば、新型コロナ肺炎より日本の社会の首を絞めている
行政の措置のほうが数千倍怖いと思います。 

そして、昨今始まったワクチン接種です。
有るか無いかわからない新型コロナ肺炎の蔓延を防ぐという意味で始まった
m - r n a 形式のワクチンの危なっかしい製造経過や専門家の指摘を見ると、正
直なところ「よくこんなアブナイもんが接種出来るな?」と思います。 

まぁ、接種するかしないかは個人の自由ですが、もっとしっかり調べてからで
も遅くないでしょ・・・周囲でバタバタ新型コロナ肺炎で死んでいる人がいる
わけじゃないのに。 実際は、「コロナはただの風邪」という真実が、TVに
洗脳されてしまい全く見えていません。 加えて、PCR検査はコロナウィイル
スの特定はできません。 このPCR検査をウィイルス陽性検査に使っている
間は、新型コロナウィイルス肺炎パンデミックはWHO・世界保健機構演出の
茶番劇ということがハッキリしています。

こんな杜撰な話が見えていない、真実が見えない人は国際ユダヤ金融組織・グ
ローバリストの洗脳が末期的に進んでしまっている方々です。御愁傷様です。

この洗脳から抜け出す方法は、自分を棄てる事です。「命」に執着しない事で
す。 難しい事ではありますが、みんなが出来る事です。

洗脳を抜けだす方法は、独りで立つ事です。
経済的に自立するということではなく、「主体性」をもち実践する事。 
平たく言えば、我が道を行く・空気を読まない・人は人 自分は自分、とし
っかりと自己中心的な人生を実践する事です。 自己中は悪い事でしょ? 
と思われる方がいるかもしれませんが、この場合の自己中とは次元が違いま
す。他人との関係・距離を正しく維持した上での話です。当然です。言い換え
れば、「大人の自己中」です。 

次に、主体性を確立した上で、棄てる事が出来るものは総て棄てる事。
どんどん棄てる事です。 棄てられる物はそれぞれ人により様々でしょう。
しかし、結構いらないモノを抱えていませんか? それで随分ややこしくな
ったり、身動きが取れなくなっていませんか? どんどん棄てましょう。

究極、家族も棄てられます。 ? って思う人もいるかと思いますが、家族
のそれぞれが一人前になれば、それぞれが独り立ちをします。 親が子を棄
て、子が親を棄てるんです。 これが結果良い象になって、親離れ・子離れが
自然に行われ家族間の問題はほとんど無くなってしまいます。 

家族問題でお困りの方の原点は、親離れ・子離れが上手くいかなかった事に起
因します。

その先進むと、執着心が薄れ欲に惑わされなく、自分の命に向き合う事が可能
になります。 誰もが「死」を迎えますが、自然にその心の準備が可能になり
ます。 

このブログでも、「姓名判断」をテーマにあげていますが、明日なにがあるか
わかりません。 突然の事故や急病は発生します。 それが「命」に係わる事
態になる事はごく普通にある話です。 「安心・安全」という話は、おとぎ話
です。 自然の営みは大古より変わりありません。 その中で人が生きている
以上、「死」は必ず訪れます。 誰もが受け入れなければならない瞬間です。
その「死」は拒否できません。 拒否できないモノなら向き合わざるおえま
せん。 日常から「命」と向き合い、死を受け入れる準備は必要です。

新型コロナ肺炎を怖がるその先にで生活に足枷・手枷をかけて不自由になり、
しかも25年以上も続くデフレの中さらに経済縮小を実施し、社会の息の根を止
め様とする愚行は、「命」への過ぎる執着と言わざるお得ません。

声を大にして言わせていただきます。

何事に対しても 「命」 を棄ててかかりましょう。

 

コロナで死ぬ事を恐れ、自由を奪われるくらいならば好きな事をして楽しん
で人生を全うしましょう。 自分の命・自分の人生です。 何人とも口をは
さめないハズです。


  

  










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