チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

何度でも言うよ。日本の未来を考えるならアメリカと縁を切る事

2016-10-20 21:27:24 | 護憲・反戦・非暴力
しかしユダヤ金融資本・ロスチャイルドに操られている
アメリカといつまでも同盟関係を結んでいたら喰い殺さ
れるだけだよ。病んでいるアメリカの病気が日本に感染
しているのが解らないのかね。

周りの国から、「お前まだアメリカと付き合ってるの?
モノ好きだねー。」と嘲笑されるだけだけ。

そのうちどこの国もアメリカから手を切れない日本に
見切りをつけられる時がきっと来る。

北朝鮮見たく孤立しなけりゃいいけどね。

いやいや、冗談じゃなくてその可能性有るヨ。

例えばアジアの幾つかの国、マレーシア、フィリッピン
シンガポールなどがユダヤ金融資本・軍産共同体が描い
たアメリカの国策を拒否し、国連安保理の拒否権を持つ
ロシア・中国がアメリカから距離を置こうとする国を
バックアップした場合。そしてその動きがアジアで
広がった場合・・・孤立するのは韓国と日本だね。

でも、プラザ合意以降のここ30年のアメリカの汚い
やり方を見ているともうウンザリといった思いを
抱いている国は相当な数にのぼると思う。

マレーシア航空は散々な目に合ってるし、中国も天津
の大爆発は完全な軍事攻撃。フィリッピンの新大統領
のドゥテルテ大統領は完全にアメリカを見切っている。

フィリッピンは元々アメリカの植民地で嫌というほど
アメリカに辛酸をなめさせられて来て、アメリカとの
関係を親密にした方が得策だと判断して来た。しかし
ここへ来て、アメリカがあまりに信用できない。つまり
アメリカとの関係の受益者は常にアメリカの側でフィリ
ピンにとって国内外の問題を大きく転換させるにはアメ
リカと縁を切る事から始めるべくドゥテルテ大統領は
立ち位置を決めてきた。

その手始めが国内の麻薬取引の強引な取り締まりで、こ
まま旧態依然としたやり方では前に進まないとして
今までにない強硬手段にでた。彼の手法がどれほど
麻薬・ドラックの製造販売人どもにどれだけインパクト
を与えてるか相手が相手だけに身辺警護を万全にして暗
殺されないように心が気て欲しいものです。

実はこの麻薬・ドラックの製造販売の悪の世界もユダヤ
金融資本とがっちりつながっているようです。
製造元は北朝鮮・アフガニスタンが主。販売先は先進国
の大都市を主な市場。

日本でも芸NO人や元プロスポーツ選手などが麻薬で捕
まると必ず、「捜査当局は入手先の解明を急いでいます。」
と決まり文句で〆ますが、末端が逮捕されるだけで流通
やマーケットはそのまま手付かず。という事は、権力から
の圧力で放置状態?その権力とは?ユダヤ金融資本。

フィリピンのドゥテルテ大統領から麻薬の話になりまし
たが、アメリカ本国の麻薬汚染は相当酷い。アメリカの
TV番組で「CUPS」っていう、日本でいう「警察24時」
見たいなやつですが、観てると麻薬汚染の凄まじい事。

あと銃・ピストルの犯罪。この二つだけで、アメリカが
いかに病んでいるか、権力者がその病巣を野放しにして
ビジネスと同時に知的貧困B層・C層の人口を増やそうと
しているのが解ります。

知的貧困B層・C層の人口の確保は、政治的にコントロー
ルし易いし世論を誘導しやすい。つまりプロパガンダに流さ
れる人間を増やすこととを狙っています。

また知的貧困B層・C層の若者達は軍隊に勧誘しやすくな
ります。軍産複合体に必要な兵隊の確保です。

ユダヤ金融資本・拝金主義者達の汚い政治とビジネスはこれ
以上続かない、続けさせてはならないと判ってきました。

早く霞ヶ関の官僚も気が付いて日本の為に立ちあがっても
らいたいものです。日航123便の一件以来骨抜きになって
久しいからダメかな? 東大出には事は成せないか?
期待する方が間違ってるナ。












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