危険度の高い名前が持つ大凶の数霊 9、10、19、20、28、34、40、44

世の中ざわついています。新型コロナ肺炎パンデミックを機に、世界が激変の中に入っている様な感じさえします。

まぁ、これも世界中でありとあらゆる対立軸を創りあげ、暴力・紛争・破壊　の蔓延させ人々の恐怖心を糧に富と権力を我が物にしようとする連中の筋書き。我々市民の心の隙間に入り込んで人間性を奪う常套手段です。

さて、今日は姓名判断のお話し。
姓名判断上絶対に避けなくてはならない「数霊」があります。これらの数字は、どれか一つでも人格・地格・外格・総格の何れかに在っても取り返しのつかない事が起こりうる非常に危険な数字です。

　9、10、19、20、28、34、40、44

この８つの数字は大変強い負のエネルギー（大凶）を持ち、あらゆる意味で不安定な生き方を強いられます。時には、突然の事故・病・変事に遭遇し1日にして人生が急転し、奈落の底に落ちてしまう事態に・・・　人格・総格にこの８つの数霊を持つとどうにもなりません。日頃の努力も全く報われません。酷い場合は、他人の過失で命が危険に晒されてしまいます。

例えば、交通事故のもらい事故、安全運転をしていても対向車が向かって来る。横断歩道を渡っていても、車に轢かれる。その車が信号無視をして、歩く人を轢く場合もあります。

依然、歩道を歩いていると側の工事現場の足場が頭上に落ちて命を落とす。というニュースを目にしたことがあります。

現実は、自らの注意や気配りだけではとても危険を回避出来ません。こころ安らかに日々過ごすにも、どこから災難が降りかかって来るか全く判りません。

姓名判断を踏まえ、良い名前を持つという事は、様々な災難、事故、病気、厄災、訴訟、喧嘩、争いごとを回避する唯一の手段です。荒れた海を航海するには、しっかりした設計の丈夫な舟が必要です。その舟は嵐を避ける機能も備える、ハイテクを満載した舟でこれ程の安心はありません。

長い事お悩みをお持ちの方、色々な事がなかなか上手くいかない。周囲の人と上手なお付き合いが出来ない。自分は注意していても、人間関係での悩みが尽きない。などと云う方は一度お名前の鑑定をされてはいかがでしょうか。

よい爽やかな風が吹く切っ掛けになるかもしれませんヨ。

引用及び参考書籍
聖徳会：http://www.seitokukai.com/top.html
紀元書房　熊崎健翁著　「姓名の神秘」
三空出版　源真理氏著　　「名前でここまで開運できる」
　　　　　源真里氏著　　「姓名分析」　説話社　
　　　　　三須啓仙氏　　各著