皆さんの思うこの世の中の「悪」は何ですか？
戦争・暴力・差別・搾取・貧困・麻薬・金利・・数えれば切りが無く、人の欲望の中に巣食っています。
この世界を堕落の底に落とし込む悪事の卸元が、ユダヤ金融組織・軍産複合体、いわゆるハザールマフィアであり、彼らの企みによってその組織を強大にしてきました。起源は18世紀末のナポレオン戦争だと言われています。
常に対立軸を創りだし、お互いを疑心暗鬼に陥れ、不安を煽り、場合によっては戦争を始めてその中で武器や物資の流通を握り金を儲ける。一般市民と兵士などの戦争の犠牲者の血と肉を食らい、ほくそ笑んでいる悪魔共です。 米ソ冷戦、民主主義と共産・社会主義、テロ戦争、キリスト教対イスラム教、Ａ国とＢ国、ありとあらゆる対立を造りだし、その間で富と権力を集中させる組織です。その広報係、配信係りがＣＮＮを代表する各国主要メディア。
日本の読売はＣＩＡが正力にまかせたメディアで、朝日も戦後の東京裁判自虐史観を国民に植え付けた左翼メディア。ここでも見事に対立軸が出来上がっています。
この連中は長年石油を牛耳ってきました。その強大な力を背景に、世界各国を支配下に置き、好きなように富の搾取を行ってきました。帝国日本が大東亜戦争に踏み切った背景が真にこれです。
そのご、産油国は次々に騙され石油採掘権を握られ、それに反する国は、カダフィ、フセインのように大悪人として殺されて来ました。カダフィもフセインを自国の国益を守ろうとした良き指導者ですが、世界のメディアは一斉にだ位悪人として報道。上手い手法です。
また、暴力・貧困・麻薬で、国内を混乱させ、民間警備会社などを使い、ハザールマフィアの楔を混乱した政府にうち込み、国ぐるみ乗っ取ろうとする手段です。
お判りでしょうが、これはグローバリストの提唱する、新世界秩序ＮＷＯと100％被ります。各国の国益を無視し、富を一極に集中させ世界を奴隷と支配する者だけが存在する世界を造ろうとする企てです。
このハザールマフィア・グローバリストの最終段階がアメリカ合衆国の完全支配でした。チャーリーが知る限りでは、フランクリン・ルーズベルトという大きな楔を打ち込み一気にアメリカ支配が完成すると思いきや、アイクとケネディ-に阻止されたという図式です。その後、ＮＷＯ推進者ブッシュ父以降ハザールマフィアの蒔き返しが続きましたが、ドナルド・トランプ大統領によって阻止されました。 これが、2017年の就任以降トランプ大統領の果たしてきた、ＮＷＯの阻止とアメリカ合衆国の健全化です。
幸いな事に、3年に及ぶトランプ政権の努力が実を結び、3月27日にアメリカ連邦準備銀行がホワイトハウスの管理下に置かれ、合衆国政府が政府通貨の発行権を行使する健全なドル通貨をハザールマフィアから奪取しました。
名目上、COVID-19 への対策としての緊急経済拠出ですが、これがなんと約2兆ドル（220兆円）という膨大な量のドルが、職を失った市民、給料が止まった市民、店の閉店を強いられた自営業者などにばらまかれようとしています。解り易く言いますと、日本の政府予算の3年分を一度に拠出する規模です。これは、完全に通貨発行権を政府が取り戻した証です。
ＪＦケネディ元大統領が凶弾に倒れ道半ばで途絶えた、ケネディ大統領の意思を継ぐものであり、我々の希望の光となる出来事です。
この後は、我々日本人が、ＣＩＡ、ＣＦＲ、軍産複合体、ハザールマフィアから日本を取り戻す番です。ハッキリ言います。既成政党には出来ません。何度も言いますが、自民党・公明党を頂点にした、日本の政党は全てＮＷＯ・グローバリストが創作した対立軸とともに成立している組織です。
戦争・暴力・差別・搾取・貧困・麻薬・金利・・数えれば切りが無く、人の欲望の中に巣食っています。
この世界を堕落の底に落とし込む悪事の卸元が、ユダヤ金融組織・軍産複合体、いわゆるハザールマフィアであり、彼らの企みによってその組織を強大にしてきました。起源は18世紀末のナポレオン戦争だと言われています。
常に対立軸を創りだし、お互いを疑心暗鬼に陥れ、不安を煽り、場合によっては戦争を始めてその中で武器や物資の流通を握り金を儲ける。一般市民と兵士などの戦争の犠牲者の血と肉を食らい、ほくそ笑んでいる悪魔共です。 米ソ冷戦、民主主義と共産・社会主義、テロ戦争、キリスト教対イスラム教、Ａ国とＢ国、ありとあらゆる対立を造りだし、その間で富と権力を集中させる組織です。その広報係、配信係りがＣＮＮを代表する各国主要メディア。
日本の読売はＣＩＡが正力にまかせたメディアで、朝日も戦後の東京裁判自虐史観を国民に植え付けた左翼メディア。ここでも見事に対立軸が出来上がっています。
この連中は長年石油を牛耳ってきました。その強大な力を背景に、世界各国を支配下に置き、好きなように富の搾取を行ってきました。帝国日本が大東亜戦争に踏み切った背景が真にこれです。
そのご、産油国は次々に騙され石油採掘権を握られ、それに反する国は、カダフィ、フセインのように大悪人として殺されて来ました。カダフィもフセインを自国の国益を守ろうとした良き指導者ですが、世界のメディアは一斉にだ位悪人として報道。上手い手法です。
また、暴力・貧困・麻薬で、国内を混乱させ、民間警備会社などを使い、ハザールマフィアの楔を混乱した政府にうち込み、国ぐるみ乗っ取ろうとする手段です。
お判りでしょうが、これはグローバリストの提唱する、新世界秩序ＮＷＯと100％被ります。各国の国益を無視し、富を一極に集中させ世界を奴隷と支配する者だけが存在する世界を造ろうとする企てです。
このハザールマフィア・グローバリストの最終段階がアメリカ合衆国の完全支配でした。チャーリーが知る限りでは、フランクリン・ルーズベルトという大きな楔を打ち込み一気にアメリカ支配が完成すると思いきや、アイクとケネディ-に阻止されたという図式です。その後、ＮＷＯ推進者ブッシュ父以降ハザールマフィアの蒔き返しが続きましたが、ドナルド・トランプ大統領によって阻止されました。 これが、2017年の就任以降トランプ大統領の果たしてきた、ＮＷＯの阻止とアメリカ合衆国の健全化です。
幸いな事に、3年に及ぶトランプ政権の努力が実を結び、3月27日にアメリカ連邦準備銀行がホワイトハウスの管理下に置かれ、合衆国政府が政府通貨の発行権を行使する健全なドル通貨をハザールマフィアから奪取しました。
名目上、COVID-19 への対策としての緊急経済拠出ですが、これがなんと約2兆ドル（220兆円）という膨大な量のドルが、職を失った市民、給料が止まった市民、店の閉店を強いられた自営業者などにばらまかれようとしています。解り易く言いますと、日本の政府予算の3年分を一度に拠出する規模です。これは、完全に通貨発行権を政府が取り戻した証です。
ＪＦケネディ元大統領が凶弾に倒れ道半ばで途絶えた、ケネディ大統領の意思を継ぐものであり、我々の希望の光となる出来事です。
この後は、我々日本人が、ＣＩＡ、ＣＦＲ、軍産複合体、ハザールマフィアから日本を取り戻す番です。ハッキリ言います。既成政党には出来ません。何度も言いますが、自民党・公明党を頂点にした、日本の政党は全てＮＷＯ・グローバリストが創作した対立軸とともに成立している組織です。
少なくとも、れいわ新選組のように市民の側に立ち成立している政党でなくてはなりません。
