チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

信号待ちの大学生が事故に遭い死亡

2009-02-15 19:23:12 | 姓名判断
信号待ちの歩行者が、車同士で出会い頭に事故を起こした
一方の車にはねられて死亡するという運が無いとしか言い
ようの無い事故です。

状況から見て交差点で横断のため、歩行者用信号が青になる
のを待っていた時に事故に巻き込まれてしまったようです。

      姓2文字、名前1文字  
      3画6画   10画

天格9 人格16吉 地格10凶 外格4凶 総格19凶

三才の配列、水 土 水(危険名)

まずは三才の配列。人格(土)に対し天格、地格何れも
(水)という人格が天格・地格の双方から剋害を受ける
形で水土水の場合は「脳溢血 心臓病 過労死 急変災
難の危険を招く」とあります。姓名判断の上ではこのパ
ターンは絶対に避けなければならない名前です。

この危険名に加え、外格、地格 総格が何れも凶であり
中でも総格19の霊意には、「突発的な事故に襲われる。」
とあり、まさに今回取り上げた事故をそのまま物語ってい
るといえます。

誰も信号待ちをしているその瞬間に、「今ここで事故に遭
う。」とは思いません。ところが実際はこのような思いが
けない事故が発生てしまうんですね。

出会い頭の事故を起こしその弾みで、信号待ちをしていた
人をはねて死亡させてしまった、自動車運転過失致死傷の
容疑で逮捕された容疑者の男性の名前は、


     姓2文字、名前2文字  
     11画8画 10画5格

天格19 人格18吉 地格15吉 外格16吉 総格34凶

三才の配列、水 金 土

三才の配列は完璧なかたちです。人格に対して、天格も
地格も大吉の全く問題の無い幸運を呼ぶパターンではあ
ります。その他、人格の18.地格の15、外格の16とそれぞ
れ吉の霊力のある数字が並んでいますが、唯一総格が34
の大凶。この霊威には総てのものをぶち壊し、事業の倒
産、病弱、発狂、交通事故等に見舞われ、さらには身内
のトラブルなのにより精神的にも肉体的にも傷心が続く。
とあります。この容疑者の場合は、唯一総格の大凶の霊
意の影響で今回の事故にかかわってしまったといえるでし
ょう。 

もしも数分、数十秒の違いで事故が起きていたなら信号待
ちをしている歩行者はいなかった香も知れません。あるい
は事故の弾みがもう少し違った形になっていたら、単なる
交差点内のの車輌同士の事故で済んだかもしれません。
それが一転人身死亡事故になってしまったのですから、
事者大変な精神的なショックでしょう。

一瞬先は全く判らないという事例です。

所長チャーリー

引用及び参考書籍
紀元書房 熊崎健翁著 「姓名の神秘」
三空出版 源真理著  「名前でここまで開運できる」
     三須啓仙氏  各著

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