8月6日 ヒロシマを思う日

チャーリーにとっては歴史の出来事でしかありません。

しかし、現実に起こった事です。


　

アメリカ合衆国の実行した日本人に対しての核兵器を使った虐殺
です。　平和を求める者として、この事は許しがたい行為だと思
っています。

アメリカとアメリカ人に、「ヒロシマへの原爆攻撃はアメリカが
実行した一般市民への大量虐殺である。」ことを忘れさせない為
にも、日本人は言い続けなくてはなりません。

少なくとも、原爆投下に関わったすべてのもの達は、「日本人は
この世から消えて無くなればいい。」と思っていたでしょう。

2017年の今現在も、人のイイ日本人はアメリカ支配を受け続いて
います。相変わらず人権は無く、搾取され続けています。

アメリカは日本が大好きです。　なぜならば、なんでもいう事を
聞き、アメリカの為に奴隷のように働きますから。　
それだけです。　そこにには人の情は微塵も無いでしょう。
アメリカ人に人の情はありません。　人の命を奪い戦争で生きて
いる国ですから。

そろそろアメリカの属国であることに気が付いて早く独り立ちする
計を立ち上げてくれる政党が出てきてほしいものです。

将来はアメリカの核の傘の下から早く抜け出して、ヒロシマで犠牲に
なった方々・被曝からの原爆症で苦しんだ方々の為にも本当にアメリ
カとの縁を切り、日本に再び戦禍の苦しみを繰り返さないように平和
を考える国と国民にならなくてはならんとおもいます。