はじめに学院全体と各学科の説明会を7階講堂で行いました。
作業体験コーナーでは、治療の手段として用いることもある「貝殻ストラップ作り」を体験してもらいました。
完成した貝殻ストラップです。
福祉用具や義肢装具の展示コーナーでは、身体に障害のある方が利用できる福祉用具や装具に触れてもらいました。
展示コーナーでは、実際に講義で使用する教科書や作品を展示しました。
進学相談コーナーでは、学生や専任教員が相談を受けました。
今回の模擬講義は、「いろんなことができる車いす」というテーマで、金城知子学科長が行いました。
講義の中では、歩行ができなくなると暮らし(作業活動)にさまざまな影響が出てくることから、作業療法士が車いすの選定や調整などをやっていくことがとても大切だというお話がありました。また、演習では実際にモジュール型車いすの分解や組み立て作業も行い、対象者の状態や変化に合わせた調整方法などについても分かりやすく説明していました。
次回の第3回オープンキャンパスは9月28日(土)開催の予定で予約制です。
残念ながら今回参加できなかった方は、次回のお越しを心よりお待ちしています。
作業体験コーナーでは、治療の手段として用いることもある「貝殻ストラップ作り」を体験してもらいました。
完成した貝殻ストラップです。
福祉用具や義肢装具の展示コーナーでは、身体に障害のある方が利用できる福祉用具や装具に触れてもらいました。
展示コーナーでは、実際に講義で使用する教科書や作品を展示しました。
進学相談コーナーでは、学生や専任教員が相談を受けました。
今回の模擬講義は、「いろんなことができる車いす」というテーマで、金城知子学科長が行いました。
講義の中では、歩行ができなくなると暮らし(作業活動)にさまざまな影響が出てくることから、作業療法士が車いすの選定や調整などをやっていくことがとても大切だというお話がありました。また、演習では実際にモジュール型車いすの分解や組み立て作業も行い、対象者の状態や変化に合わせた調整方法などについても分かりやすく説明していました。
次回の第3回オープンキャンパスは9月28日(土)開催の予定で予約制です。
残念ながら今回参加できなかった方は、次回のお越しを心よりお待ちしています。