「りんごがひとつ」 2019-03-06 06:51:46 | 絵本 おすすめ ふくだすぐる 作・絵 岩崎書店 りんごがひとつ落ちていました。 おさるがひょいと持って行ってしまいました。 おなかのすいた森の動物たちは大慌て。おさるをおっかけます。 木から木へ、川へ・・・そしてとうとうがけまで来てしまいました。 おさるはこわくなって、がけからとびおりた・・・ふりをした。 動物たちも仕方ないねと帰っていった・・・ふりをした。でも・・・ 最後にはみんなの優しさにほっこりします。 小さい子向けに見えますが、 「ふりをした」がわからないとこの本の意味がわからないかな? « 「けしごむくん」 | トップ | 「ねこのごろんた」 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます