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よしくんの不明熱闘病記とその後

五十overのからだの本音を書きます

そけいヘルニア その後の経過

2008-06-14 08:23:46 | Weblog
3月から下腹部に違和感があって、4月17日にK医大の外科で見てもらったが手術をするほどでも無いとあっさり言われて、しばらく様子を見ていたが、段々と大きくなって来たので5月29日にS市民病院へ、診察の結果手術に。

当日は血液検査、X線、心電図と撮ってもらい、手術日は6月12日と決定しました。

これで、ズボンんの右ポケットの中に手を入れて下腹部を触る事も無くなるかと思うとホッとしましたね。


ところが6月2日にS市民病院から電話があり12日は麻酔医が不在なので日を変更して欲しいと連絡がありました。

ええっと思ったけど仕方ありません。色々と思案をして6月16日の月曜としました。


そして昨日13日に入院し、手術の説明やあそこの毛を全て若い看護婦さんに剃ってもらったりと準備の一日でした。

先生の説明に寄ると2枚のメッシュを入れるようです。手術時間は2時間ほどだそうで、当日は術後は麻酔もあるので寝たきりで絶食で翌日は起きる事や食事も普通どおりのようです。

若干不安はありますが先生にお任せしやなしょうがないしね。

ちゅうことで、昨日は先生の説明を聞いた後、外泊で帰って来て明日の日曜日の午後、病院へ行く予定です。

手術の内容などは又帰って来てからアップします。

では~