蒼い空・友を呼ぶ声

友はあの空へ飛んでいった、国のために命を捨てようとした青春、日本復興のために走りつづけた人生、いったいおれたちは何者なのか、蒼い空の下で、老人は新しい世界を知った。
阪神大震災から１０年たった２００５年の初夏。
高津子はボラティアの仲間の１０周年の集いに参加するため、横浜から新幹線に飛び乗った。愚然隣り合わせにいた高齢の老人も６０年ぶりに神戸を訪れるのだという。検札の時、康子は乗車券を財布に挟んだまま紛失していることに気がつき、慌てる。
それを見かねて、老人が乗車料金を立て替えてくれた。返済に伺いたいから住所を教えてほしいと言いうが、返済しなくていいと笑っている。老人は神戸について「大木のある公園を」探していた、老人は無断で家を出たと判る康子とボランテアの仲間竹井と老人と行動する。
今村純二さん主演・・昔協立病院に勤務・・今生き生きと演じる今村さんを応援したい。

戸隠神社中社

中社の周りは戸隠蕎麦屋がめちゃ多い・やはり戸隠蕎麦は美味しい・中社（ちゅうしゃ）は天岩屋に隠れた天照大神にお出まし願うため、天岩戸開神楽を考えられた知恵の神様・天八意思兼命（あめのやごころおもいかねのみこと）を祀ってある。3本杉（樹齢５００）や古木に囲まれ厳かな雰囲気のなか、学業成就・開運・家内安全を祈願する。

戸隠神社・億社

戸隠神社に行ってきました。ここは人が多くて銀座並みでした。奥社（おくしゃ）は戸隠神社の本社。天の岩戸を開き戸隠へと投げた天手力雄命（あめのたじからおのみこと）を祀り、五穀豊穣、開運、心願成就を祈ります。参道は2㌔今だ衰えない大杉の巨木が両横に聳え立ち、気がみなぎっている。長い信仰の足跡を感じる。

キャンプ

7月２・３日小野天狗原のしだれ栗で子供７８人大人５８人がはんごうすいさんとキャンプを行い、小野ｊ神社で開校式を行い、４キロを歩いて目的地に向かう、自然観察に県林業大学教授の大木正夫先生にしだれ栗の説明を聞くしだれ栗は小野・丸子町・岐阜県下呂町の３か所だけ勉強になった。低学年は宝探し、おもちゃをもらい、笑顔、夕食は全員がカレーライス・美味しかった。朝は鳥の声を聴きながら、ラジオ体操、夕べのご飯があまり、焼き味噌おにぎりと味噌汁・・・楽しかった。場所は辰野町小野しだれ栗公園です。バンガローもたくさんあります。予約要です。

我が家のゆり

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気づくままにタノモの里の情報を発信します。
我が家のゆりも今が真っ盛り、美しく咲いてくれます。
じっと眺めていると、その美しさに気持をさわやかにしてくれます。