タノモの里と霧訪山

霧訪山から情報発信

塩尻協立病院東ブロック交流会

2011-07-30 | 交流会
東ブロック交流会で大町協立診療所を見学、ゆーぷる木崎湖・岡田先生の健康に過ごすためにの話、中村次長の標榜科:内科
            循環器内科
            人工透析内科(17床⇒来夏23床へ)
            小児科
・病院全体許可病床 一般病床42床
          療養病棟57床
          (ショートステイ対応可)
・全職員数:130名医師:5名(常勤)+α
・訪問診察 3人の医師で月に6回+ふきぼこに2回
☆東日本大災害への対応医薬品・医材を含む数百トン支援と医師500人を含め3,000人が被災地医療支援
☆原発事故への取り組み
 復興を口実に「構造改革路線」加速するような舵取りをゆるさない。
☆無料低額診療事業への取り組み

大町木崎湖です

初の甲子園健闘を誓う

2011-07-29 | 高校野球
第93回全国高校野球選手権長野大会で東京都市大が初の甲子園・健闘を誓う、塩尻市役所の小口利幸を表敬した。新井孝行監督・古谷拓幹主将たち8人が、旗・盾・賞状を手にして、報告と甲子園で精いっぱいプレーしてきたいと誓った。都市大野球部に激励金を300万円を贈った。

ど根性松

2011-07-28 | 霧ヶ峰
小坂田公園(20号線沿いの道の駅)は塩尻市管理のプールやゴーカーやバターゴルフ・マレットゴルフのある、みどり豊な公園です。その国道の橋桁の石垣の間に盆栽にしていいような恰好いい赤松がへばりついている、珍しい、光景を発信します。

富士見高原ゆりの里

2011-07-25 | 富士見高原ゆりの里
10,500万輪のゆりの大合唱、自然に溶け込み気品と優雅に満ち溢れた花、そして香り白樺の木、自然石の調和のとれた、花の競演、幻想、感動の時を忘れる花の空間・展望リフトに乗り、展望ゆり園で富士山が見れれば最高。
JA小淵沢からゆりの里まで20分  ゆり花は黄色の(オリセロ・イエローウイン)が多い


どんぶりや作り

2011-07-24 | どんぶりや
どんぶりやはお盆の行事に迎え火として使う・・・「どんぶりや」作を、講師に作り方を教わる小学生、まず麦わらを直径20㌢位の束にして、根のほうから15センチの縄で垣根縛りにして、45個作る、これは地元のお盆伝統行事であるので、大切に子供育成事業として、継続したい。


三郷・室山池のスイレン

2011-07-21 | 三郷・室山池のスイレン
友達と三郷・室山池のスイレンの花の写真が新聞に掲載されたので、大勢の方が来ていた。この花は、限られた時間を惜しむように咲き急ぐので、朝の時間帯がいいかも。初夏から夏に目を楽しませる、花の色は赤・白・ピンク・黄色・池の中には赤い錦鯉・田鯉が餌を求めて群がる。早朝の日差に浴び、スイレンの花は神秘的で夏の朝を見れる、スポットに出かけましょう。変わった写真です。

鹿の湯

2011-07-19 | 鹿の湯で思う
富士見高原のゆりの里へ行きましたが、まだ赤いゆりが咲いているだけした。でも鹿の湯湯船から見る綿帽子の花がなともいえない、輝きがありました。昼食を終え、休憩室で山梨県北社市の平山さんとご一緒して、今の政治論や連載の親鸞の話・人理論・観光名所など・先輩から教わり、健康の内は見聞を広め、多くの方と交流を深めて・これが人生の生きざまを教わり、山梨の取りたてのさくらんぼをいただき、美味しかったです。また奥様の身軽な行動には、たた感激でした。「旅は道ずれ世は情け」別れるのが辛い思いをしました。少し自分が辛いとき・・こんなに親切にしてくれる人がいると思うと。明日は元気と勇気をだそうと。思う

南木曽館のマイ箸作り

2011-07-19 | マイ箸
木曽檜は昔は徳川幕府の御天領として管理され、幕府の許可なく伐採した者は打つ首保護政策、明治以降は皇室の財産で、伊勢神宮の20年に1度の遷宮使い、今は国有林で林野庁管理、民間も使用可能、樹齢200~300年の天然生で耐久・耐水性に優れ、神社・仏閣の建造よく法隆寺、今もしかり残っている。檜の心やすらぐ香は、心身リフレッツュ・消臭い・脱臭・抗菌・防虫に効果檜に含まれたヒノキチオールは結晶性酸性物質で、病原菌に対する、皮膚・頭髪・病害虫・植物性理学の幅広く応用・檜で作る箸・使い安く・今も箸作りが盛ん