木の渓流魚展・・・工房渓の奏・・・渓翠(柴和彦さん)箕輪・・・目をひくイワナ・ヤマメ・アナゴの魚の木彫りの渓流魚がいっぱい・・・
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏・・・渓翠(柴和彦さん)箕輪・・・目をひくイワナ・ヤマメ・アナゴの魚の木彫りの渓流魚がいっぱい・・・
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
木の渓流魚展・・・工房渓の奏
作品をいくつか見せて頂いて、少し違和感がありましたのであえて書かせて頂きます。
自ら飛び跳ねているあまごの作品ですが、
口を大きく開けて捕食?しようとしているのでしょうか?
口を大きく開けた場合、エラも大きく開いているのが普通では?と思ってしまいました。
素人見解で気を悪くされたら申し訳ありません。
私には接点がありませんので・・^^;
柴さんの作品にはエラが開いている作品が一つも無いのでは?
もっと躍動感が出ると思うのです。