タノモの里と霧訪山

霧訪山から情報発信

平和祈念のつどい

2011-08-13 | 「戦争と我が家講演
平和祈念のつどい、今こそ、すべての被爆者からその体験や平和への思いをしっかり学び、次世代、世界に伝えていかなければ(2011年広島市平和宣言)平和教育研修に塩尻市の中学生が広島に行って学んだことを、報告、66年前の8月12日午前8時15分広島に原子爆弾が投下され、尊い命が一瞬に奪わました。あきらめないで進む、夢や希望が生れる、人間の力を信じ、思いやり、支え、理解し合い、平和の大切さを伝えよう。世界恒久平和を信じる次代を担う、中学生の発表は素晴らしかった。「戦争と我が家」講演 講師に塩尻市吉田の赤津望さん海軍、飛行機予科練で戦死率83.5%で大変な戦争の実体験を話した。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿