2025年6月21(土)-22(日)晴天の最中、コンパニオンレスキューの実技が実施されました。
救助隊長Nさんをはじめとする救助隊の皆さんが中心になって、生徒7名の訓練にあたりました。
大阪労山遭対からN顧問もお越しになり、櫓取り扱いの注意喚起も頂きました。
アルパインでは必須の登り返し。


スタッフ、コーチからのアドバイスを受けながらセッティング

櫓で繰り返し行い、生徒さんも手馴れてきました。


そのほか、FIxロープ・歩荷・ビバークに加えてレスキューデモも拝見。

とても暑い中でしたが、皆さん終了しました。
救助隊の皆様、ご指導を有難うございます。