先日、宇部市への通院の帰り琴崎八幡宮へ参拝しました。
通院の途中、ここにはしばしば立ち寄っています。
境内には珍しい薬の神様もいらっしゃいます。
そして最大の特長は、900種以上あるというおびただしい数のお守り~。
縁結びや学業成就などのほか、登山安全守りもあります。
おみくじも種類豊富です。
絵馬もまた厄除け、災除け、病気平癒、安産祈願などいろいろ~。
今回は、これまでの祈願に対する御利益を感じてのお礼参りです。
ここ琴崎八幡宮ならきっと必要なお守りがみつかることでしょう~。
先日、宇部市への通院の帰り琴崎八幡宮へ参拝しました。
通院の途中、ここにはしばしば立ち寄っています。
境内には珍しい薬の神様もいらっしゃいます。
そして最大の特長は、900種以上あるというおびただしい数のお守り~。
縁結びや学業成就などのほか、登山安全守りもあります。
おみくじも種類豊富です。
絵馬もまた厄除け、災除け、病気平癒、安産祈願などいろいろ~。
今回は、これまでの祈願に対する御利益を感じてのお礼参りです。
ここ琴崎八幡宮ならきっと必要なお守りがみつかることでしょう~。
この野鳥の名前、ご存知でしょうか~?
答えは、ツグミです。
と言っても野鳥に関しては全くの素人、見ただけでは分かりません。
被写体として、野鳥の皆さんにはお世話になってはいますが~(笑)
たねあかしは、こちらの冊子「やまぐちの野鳥」です。
120ページにわたり地元の野鳥が紹介されている素人には強い味方~。
山口県自然保護課や日本野鳥の会山口県支部などにより編集されています。
ツグミは身近な野鳥として載っています。
日常的に見られる鳥から絶滅危惧類まで、約180種が掲載されているそう~。
おかげでこのブログでも知ったかぶりで野鳥を紹介できるというわけです。
ただ、この冊子をどう入手したかは恥ずかしながら記憶にありません。
さて、2月はカモが一番美しくなる季節とあります、カモを求めて出かけましょうか~。
経過観察になっていた網膜、とりあえず悪化はしてないようでひと安心~!
眼科から帰りに遠回りして周防大橋へ、椹野川河口のヒドリガモ。
期待した猛禽類はお留守でした。
河口の干潟~。
周防大橋から椹野川沿いをさかのぼります。
おやっ、長いくちばしを開けている君は~!
まさかの遊水池、いました絶滅危惧のクロツラヘラサギ。
あらっ、ひょっとしてこちらも絶滅危惧のツクシガモ?
カメラ目線~。
絶滅危惧のコラボ?
火の山連峰を見ながら北上~。
ブロ友(阿知須だより)さんの情報によりミコアイサに会いに来ました。
しかし、スイスイ逃げて行きます。
向こう岸へ行ってしまいました。
ミニ八ヶ岳こと火の山連峰を望む名田島干拓、タゲリを探しましたがお留守でした。
久しぶりに冬鳥たちに会いに行きましたが、絶滅危惧類も元気そうでよかったよかった。
食べられるものに制限があって連れがメニューに悩んでいるので、
先日NHKのあさイチで紹介された料理酒レシピで鍋をしてみました。
鶏肉と白菜の鍋なんですが、なんと!出し汁は料理酒だけ~。
それでまともに味が付くのかと半信半疑でチャレンジしました。
すると!濃い過ぎるぐらい濃厚な鍋になっているではあーりませんか。
(山口市香山公園、杉は茶色になって花粉の準備万端?)
詳細レシピはあさイチレシピなどで検索すると出るので簡単にご紹介。
ポイントは、料理酒400mlと水400mlを鍋に入れ中強火で煮て、
4分以上沸騰させてアルコールを飛ばすことです(4人分)。
あとは鶏肉、白菜、野菜、キノコ、豆腐など好みの具材を入れるだけで、
超簡単で美味しい鍋ができるという訳です。
(国宝瑠璃光寺五重塔)
この鍋、料理酒を使うところがミソ、調味料売場の料理酒は塩が加えてあり、
塩分と鶏肉や野菜から出る旨味によって美味しい出汁になるというわけ~。
(今年は花粉の飛散が多いそうでヤバいっ!)
ちなみに、お酒売場の料理清酒はお酒なので酒税がかかって高価、
調味料売場の料理酒は塩が入ってるので酒税はかからず安価だそう~。
世の中いろいろ考えてるもんですね~、ボーっと生きてました(笑)
食べてもいいものには制約がありますが、納豆はOKです。
ただ、健康食の納豆も柔らかさから言えばちょっと難アリ~。
そこで、箸で1つぶ1つぶつまんでよく噛んで食べてます。
おかげで納豆1パックを食べるのに15分はかかりますが、
療養中の身なので時間はいくらでもあります~(笑)
これって、認知症予防にもつながるのでは~!?
(我が家の裏の川)
一方で短時間勝負が必要なのは入浴、カラスの行水に徹しています。
体が温まり血行が良くなると、患部から出血する恐れがあるから~。
髪と体を速攻で洗い浴槽にドボン!~体が温まらないうちに上がります。
おかげで風呂から出たあとが大変で寒いことこのうえありませんっ!
ブルブル震えて服を着ながら、これが夏ならなあと思ってしまいます。
毎日が大寒禊の荒行と言えばちょっと大げさですが~。
そんな療養生活のなか、気をつけていることのひとつに誤嚥があります。
元職場の先輩が入院されていた時の話しですが、
数日後に退院が決まっていたのに誤嚥性肺炎で急に亡くなられたとか~。
なにより、ゆっくり集中して食事をすることも大切だと思いますが、
予防策としてやっているのは、「あいうべ体操」です。
口を大きくあけて、10回1セットで3セット毎日やるといいそう~。
口呼吸を防ぐので風邪などの予防効果もあるようです。
誤嚥性肺炎は老化現象のひとつとも言われていますが、
予防ができるものについては、あきらめてはいけませんね~♫