goo blog サービス終了のお知らせ 

黒歴史ノート

ずっと厨二病
黒歴史の残骸

劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ見てきました他、ネタバレ有

2013-04-26 21:16:50 | 映画
こんばんは
やっとこさ劇場版steins;gate負荷領域のデジャヴを見ることができました(´-`
初日4/20では全回満席な上に雨という最悪のコンボ・・・。
その日は友人と待ち合わせしていったのですが、折角池袋にきたのに何もしないで帰るのも勿体無かったのでアニメイト本店を物色して夕飯を食べて帰ってきました

夕飯はガストで。

サムネイルクリックで大きい画像になります





チーズインハンバーグは私が注文
野菜ドリア(?)は友人が。
初めてガストのチーズインハンバーグを食べましたがチーズとろとろで美味しかったです
ご馳走様でした!
そうそう、ファミレスのドリンクバーってワクワクしませんか?
私の最初の一杯は大体メロンソーダにします
メロン味はしないですが、あの味好きなんです
2週間程前に、2chまとめサイトで

ドリンクバーの混ぜ混ぜ組み合わせ最強決定戦

このようなものがまとめられていました
洒落乙なドリンクも作れるみたいですね
次回ファミレスに行くときに参考になれば!!

ストローの抜け殻の画像は上から水滴をたらすと動くって遊びです
皆さん一度はやったことがあるのではないでしょうか
久々に(本当に久々に)やりたくなったのです
友人の子供かよって突っ込みはスルーで

はい、続いてこちら


三ツ矢サイダーのフルーツ味(リンゴ)
リンゴサイダーでした
中々おいしかったです
このシリーズの梅が特にオススメですね




いよいよシュタゲ劇場版の感想です ネタバレ有
[キャスト]

岡部 倫太郎 :宮野真守
椎名 まゆり :花澤香菜
橋田 至 :関智一
牧瀬 紅莉栖 :今井麻美
桐生 萌郁 :後藤沙緒里
フェイリス・ニャンニャン 声:桃井はるこ
漆原 るか 声:小林ゆう
阿万音 鈴羽 :田村ゆかり
天王寺 裕吾 :てらそままさき
天王寺 綯 :山本彩乃

主題歌「あなたの選んだこの時を」
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 歌 - いとうかなこ
エンディングテーマ「いつもこの場所で」
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 歌 - 彩音

[あらすじ]
2010年夏にシュタインズゲート世界線にたどり着いてから1年が経過した。
まゆりが死ぬことも紅莉栖が殺されることもない平和な世界線。
そこはタイムマシンもDメールも存在しない世界。
しかし・・・岡部の身にはある異変が・・・。

[感想]
どうやってアニメ最終回の後から劇場版に持ってくるのかと気になっていましたが・・・こうくるとは!
おおよその全貌はプレミアライブで社長直々で暴露していたのでぼんやりと想像していましたが、違和感なくすんなりと話に入っていけました
序盤の助手デレがすごかった、君に萌え萌えキュン
髭のジョリジョリ~のあたりはニヤニヤしっぱなしでした、はい。
上映15分~20分くらいでしょうか、ここまではギャグ&ニヤニヤタイムです
オカリンの眩暈のような立ち眩みのようなシーンからシリアス突入に。
プレミアライブでの千代丸社長の言葉を借りると、オカリンが今までやってきたDメール&タイムリープがいわばチートで、チートを使ってきたので当然いつかそのツケがくると。
そのツケが今回の映画でオカリンに現れたわけですね
オカリンが消えて誰もその存在を認知していない。
これってすごい怖いですね・・・その中で紅莉栖だけがオカリンのことを思い出す
思い出すきっかけになった鈴羽ですが、考察板では彼女がきた理由を議論しているみたいで個人的には過去の自分と鉢合わせしない人物で鈴羽が適任なのかな、と。
タイムリープマシンを製作していざタイムリープして、オカリンに事情を話す場面はアニメ版での立ち位置と逆でしたね
そして、タイムリープもタイムマシンも使わない、干渉しない、岡部の事は忘れると決断するクリスですが、どうしても岡部に会いたくなって秋葉の町を走る!!
転ぶ描写がリアルでした
ラボにたどり着いたクリスの目の前でオカリンの姿が消える・・・。
ここはアニメ22話のあのシーンとかぶりました
その後のクリスの鳴き声が今回一番辛かったです
名演技でしたね

そこからの巻き返しも良くて、でも唯一もうちょっと欲しかったと思うのがラストシーン。
原作・アニメのEDのような清清しさはあったのですが、せっかくの映画だったのでちょっと臭めな演出でも良かったかな?という感想

そうそう、クリスの開発したタイムマシンの名前 OR204(数字うろ覚え)のORってO=岡部 R=倫太郎 でしょうね
そこまでオカリンのこと思ってるクリス・・・。
原作もプレイしたのでサイクリングエンドのシーンと綯さんトラウマシーンが出てきてくれたのは嬉しかったですw
上映後半は尿意に襲われて少し集中できてなかったので28にもう一度見直してきます








こちらは昨日届いたPS3 Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム限定版と劇場版シュタゲのパンフレットです
限定版に付属しているSG001はオカリンのケータイのレプリカ!
電池をセットして1~4のボタンを押すと・・・
1 助手でもクリスティーナでもないといっとうろが!!
2 トゥットゥルー♪まゆしぃです♪
3 リア充爆発しろ!!
4 エル・プサイ・コングルゥ
この音声が流れます。
着信音(発信音?)が「ピリリリリリ♪」という普通の音になっているのですが欲を言えばBeginning of fightだと嬉しかった!!
このケータイとPSP限定版の白衣にスリッパをあわせるとかなりオカリンっぽくなりますね

GWは8日間ほど旅行に行くのでシュタゲを本格的にプレイするのはそれ以降です
黄昏のシンセミアも買って放置しているので消化しないといけないですな
シンセミアは夏の時期にクリアしたいですがw




フォションのアップルティー
すんごい飲みたくなったので購入です
100g1785円。
ちょっと高かった分、味は素晴らしいです
トワイニングなんて目じゃなかった・・・。

映画感想「ハンニバル」ネタバレ有

2013-04-17 21:24:39 | 映画
こんばんは
映画「ハンニバルを見た感想やレビューです

サムネイルをクリックすると大きい画像になります


[キャスト]
ハンニバル・レクター    アンソニー・ホプキンス
クラリス・スターリング   ジュリアン・ムーア
メイスン・ヴァージャー   ゲイリー・オールドマン
ポール・クレンドラー    レイ・リオッタ
レナルド・パッツィ捜査官  ジャンカルロ・ジャンニーニ

[あらすじ]
前作、羊たちの沈黙が終わってから10年後の話
クラリスはいまやベテラン捜査官になっていたが、とある事件がきっかけで彼女の立場は窮地に立たされる
そんな中、彼女に目をつけたメイスンや、司法省のポール、そしてレクター博士と深く関わっていく...

[感想]
近作は前作、羊たちの沈黙の続編にあたると聞いて楽しみにしていたのですが
想像していたよりも今一でした
ただ、ラストのクラリスとレクター博士の別れのシーンは素晴らしいと思いました
一番ショックだったのはクラリス役にジョディーフォスターを起用していなかったところです
wikiを読めば分かりますが、ジョディーフォスターは今回の映画での配役を断っています
前作でクラリスファン(ジョディーフォスターのファン)となった私としては非常に残念でした
肝心の内容ですが、前作にあったじわじわと襲ってくる怖さは半減し、逆に一気に大きくくるホラーシーンが目立ちました
グロ要素も増えています
SAWが好きな私が言っても説得力はないですがラストシーンの脳みその下りだけはちょっとだけくるものがありましたね...
レクター博士ことアンソニーホプキンスは相変わらずの名演技。
ただ、どうしても前作と比べてしまうとあんまりだったかな・・・という訳で☆4つな感じです。

映画感想「羊たちの沈黙」ネタバレ有

2013-04-11 23:28:55 | 映画
こんばんは
今日は映画「羊たちの沈黙」を見た感想とレビューです

サムネイルクリックで画像が大きくなります



[キャスト]
クラリス・スターリング ジョディ・フォスター
ハンニバル・レクター アンソニー・ホプキンス
クロフォード主任捜査官 スコット・グレン
バッファロー・ビル テッド・レヴィン

[あらすじ]
若い女性の皮膚を剥ぎ落とし、その死体を川に流すという残忍な連続猟奇殺人が発生した。
犯人にちなんでつけられた、バッファロー・ビル事件を解決するためにFBI訓練生のクラリスは
クロフォード主任捜査官からある任務を課される。それは、元は天才的な精神科医であり、自分の患者を食したため現在は州立精神病院に措置入院されているレクター博士を訪ね
バッファロー・ビルの精神状態を解明させるというものだった。
レクター博士は捜査協力の見返りとしてクラリス自身の過去を語らせていく・・・。

[感想]
名前を聞いたことがある有名な作品だったので一度は見てみようと思い思ってようやくレンタル致しました
昔の映画だったのであまり期待はしていなかったのですが、その期待を裏切ってくれて良い作品でした
何より主演のクラリスことジョディーフォスターがかなりべっぴんさんですw
これは嬉しい!
主演/ヒロインを気に入らないと面白い映画だったとしてもどこかちょっと物足りない気分になってしまう私にとってラッキーでした
若干グロテスクな表現もありますが基本的には現実と、精神解析の二つの部分で確信にせまっていく映画です
意表をつくような場面もアリ、手に汗握るシーンもアリ、そしてレクター博士の独特な雰囲気に圧倒させられました
久々に面白いサスペンス映画を見れて満足です
クライマックスに近いシーンでクラリスとレクター博士の指が一瞬触れ合うシーンがお気に入りです
指の触れ合い方が、赤の他人とはいえない様な深い感じでした。
また見たくなった時にDVDを借りてみようと思います。

そうそう、余談ではありますが、ジョディー・フォスターは過去に出演したタクシードライバーの娼婦役がピッタリすぎてしまったせいでストーカー被害にあったことがあるそうです
そしてそのストーカーは意外な展開へ・・・(実話です)
気になる方はレーガン大統領暗殺未遂事件の記事を読んでみてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E6%9A%97%E6%AE%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E4%BA%8B%E4%BB%B6

映画感想「スノーホワイト」ネタバレ有

2013-04-03 19:32:07 | 映画
こんばんは
前から気になっていたスノーホワイトを見た感想です


サムネイルをクリックで大きい画像になります

[キャスト]
スノーホワイト - クリステン・スチュワート
邪悪な女王ラヴェンナ - シャーリーズ・セロン
猟師エリック - クリス・ヘムズワース
ウィリアム王子 - サム・クラフリン

[あらすじ]
絶世の美女、スノーホワイトの父であるマグナス王が、亡き妻エレノアの代わりに美しい女性ラヴェンナを王妃とするが
実はラヴェンナは悪の女王だった。
スノーホワイトの心臓を食べれば永遠の若さと魔力を保てると知ったラヴェンナはスノーホワイトを追うが、スノーホワイトは間一髪の隙をついて逃げだす。
逃げたスノーホワイトを追うためにエリックが雇われるが・・・。

[感想]
期待していただけに正直ガッカリでした
構成は悪くない、と思いましたが規模が小さいです
大きいお城や、国民が住む町、村、城など出てきますがどれもあまり焦点は当てられません。
戦いのシーンでもあまり緊迫感がなく、あまり迫力がありませんでした
時間の多くは旅の場面にあてています
ファンタジー映画は好きですがこれは外れの映画かな・・・。
ファンタジーといえばナルニアの1部は好きでした
2部は「ちょっと・・・」ってレベル。
ファンタジー映画の中では、小さいころに見たロード・オブ・ザ・リングがやはり最高傑作です
話が逸れましたが、出てくる俳優も自分の好みにあわなかったのもありました
シャーリーズセロンは好きですが他の方は普通、可も無く不可も無く、と言ったところです
最終的な感想はナルニアの二番煎じ、ですね


映画感想「ジャンゴ繋がれざる者」ネタバレ有

2013-04-02 12:28:46 | 映画

サムネイルをクリックで大きい画像になります


昨日、試写会を入れて2回目を見に行ってきたので感想を。
ネタバレも含むのでまだ見に行ってない、これから見に行く予定の方は読まないほうがいいかもしれません



[キャスト]
ジェイミー・フォックス -ジャンゴ
クリストフ・ヴァルツ -Dr.キング・シュルツ
レオナルド・ディカプリオ -カルヴィン・J・キャンディ
ケリー・ワシントン -ブルームヒルダ・ヴォン・シャフト
サミュエル・L・ジャクソン -スティーヴン

[あらすじ]
表向きは歯医者だが、実は賞金稼ぎであるドイツ人のDr.キング・シュルツと元奴隷のジャンゴがジャンゴの妻であるブルームヒルダを奪還すべく、奮闘する物語。
二人はブルームヒルダの”持ち主”であるカルヴィンキャンディへの元へと赴くが・・・!?

[感想]
あまりに面白かったので2回行ってきましたw
映画館で2回見た映画は
・パイレーツオブカリビアン3作目
・エヴァンゲリヲン:破
に、続く3作品目となりました

まず、「奴隷制度」というテーマを扱っている以上綺麗な世界ではないので
当たり前ですがグロいシーンが描かれています
むしろそういったシーンがあって当然・・・のテーマですので無理な方は見に行かないほうがよろしいかと思いました
ブツやナニが飛び散るシーンはないですが血飛沫が凄いシーンが出てきます
映画の時間は約2時間45分と長めですが、あのストーリーにはまり込むとあっという間に時間が過ぎていきます
手に汗握る展開や、ドキっとするような展開が多いので、長い時間でもあまり退屈しないのではないでしょうか
次に配役と音楽ですが個人的にはドンピシャ!
Drキングシュルツの少しおとぼけたキャラと、情熱的なジャンゴ、そして今回は悪役で登場のディカプリオ演じるカルヴィンキャンディ。
ディカプリオの悪役って珍しくないですか??
ディカプリオといえばやっぱりタイタニックな自分。
ちょくちょく他に出演した映画も見てたはずなのにあまり思い出せない・・・そして悪役を演じてる彼の記憶がまったく無いです
BGMは文句無しのレベル
それぞれがシーンごとに合った物になっております
なにより・・・
曲が本当にカッコイイ!
私はこんな感じの曲が大好きですので、サントラを買おうか迷っています。
サントラ全曲フル視聴ができるサイトはこちら

http://amass.jp/15341

DJANGO UNCHAINED (2PAC & JAMES BROWN)-THE PAYBACK/UNTOUCHABLE



さて、そんな個性豊かな面々が繰り広げる劇ですが
序盤は賞金稼ぎの場面と、ジャンゴの過去の話が入ります
そして中盤からはディカプリオも登場し物語の本題へ。
そう、ブルームヒルダ奪還です
ここにくるまでは爽快感あふれるシーンが多かったのですが、中盤からは冷や冷やするシーン、手に汗握る展開が続きます。
そして終盤!!
ここが一番の見せ所!!
2丁拳銃を撃ったり、まさかの逆転劇で再びあの屋敷に戻るシーンは感動物です
最後の、屋敷を爆破してブルームヒルダと共に立ち去るシーンはかっこよかった。
Drシュルツもこれで満足してると嬉しいですね
では。

ザ・ライト-エクソシストの真実-

2011-04-09 22:59:45 | 映画
こんばんはchocoです(*・ω・*)




今日公開の映画「ザ・ライト-エクソシストの真実-」を見てきました。

主人公マイケルは神学校に通っており将来司祭になることを諦めようとするのですが彼の先輩の師匠にローマに2ヶ月エクソシストの講座を受けろといわれローマにいくことから始まります。
そこで会う一流のエクソシストルーカス神父の元で実際にエクソシズムの現場を見ていくうちにマイケルにも悪魔の矛先が・・・

というようなあらすじ。

私は初代のエクソシストやミラーズとかRECなんかが好きで悪魔が出てくるような映画はかなり好きです
悪魔がとり憑いた姿や言動というのは映画であったとしてもぞっとしますね。


ちなみに今日みた映画は冒頭で「これは実際の記録を元に作られた」というメッセージが表示されていましたがとても興味を惹かれます
それにしてもクライマックスは良かった...
迫力もありましたしBGMもよかったと思います

前半の主人公の心情というか生活場面みたいのは微妙でした
物語の流れとしては必要なんでしょうけど。

映画見に行きました

2011-01-02 12:52:53 | 映画
こんにちはchocoです(*・ω・*)

新年2日目ですね



1/1に前々から気になっていた「トロン:レガシー」を見に行ってきました



こ・・・これは素晴らしい!!
かなり未来的な画像に3D映画なのでとても立体的に見えましたし、ストーリーも分かりやすく音楽も良かったです
文句無しの100点です(*´ω`*)

BD発売されたら買おうかなくらいの面白さ。


デジタル業界のカリスマとして有名なケヴィン・フリンが謎の失踪を遂げてから20年後、息子のサムに突然父からのメッセージが届き、パソコンの前に座ると謎の光につつまれ気がつくとコンピューターの中の世界にいたというのがあらすじdeath



最初から鳥肌たちまくりでした
まだ上映してるので見ていない人は是非。