郵便屋さん・・・

ゆうパックや　エクスパックを出すときに
私はいつも　フリーダイヤルで電話して
集荷に来ていただきます・・・
今日も　エクスパックを出す用事があったので、
郵便局の方に来ていただきました。
最近、我が家の地区の配達をしてくださる
ヨンちゃま局員（ペ・ヨンジュンに似ている）に　
久しく会っていないなぁと思っているのですが、
集荷にこられる　局員さんは、
また別の人で　２、３人違う顔を見るので
決まっては　いないようです。
いつもは、荷物を渡して　はいさよなら　なのですが、
今日は　何やら伝票をとりだして　
細かく　書き始めました
なんでも、民営化に伴って　試験的にやっているとか
これからは、定形外郵便も　集荷のサービスが始まるかも
知れないという　動きもあるそうです。
慣れない伝票を書きながら、親切に色々と教えてくださいました。
中でも感心したのは、
集荷の局員さんは、はかりをちゃんと持ち歩いているんですね
ミニのタイプのものと30キロまで計れるものと・・・
小さなエクスパックから　大きな　ゆうパックまで
集荷の郵便局員さんは　結構大変です。

たったひとつの恋

１話目から　語りを得意とする
北川エリコらしい　ドラマだなぁって
感心してみていましたが、
これも、ちょっとありえない展開・・・と思うのは
タダのおばさんの　ひがみでしょうか。
一度は　住む世界が違うという事であきらめた
亀梨くん・・
お友達の作戦に　まんまとはまり
結局　はるかちゃんと　いい　雰囲気になっていきます。
その直後「　これが悲劇の始まり・・・」みたいな
北川ワールドらしい語り口調で　今回のドラマをしめました
一体、このあと　二人にどんな試練が待ち受けているのでしょう
まぁ、通常考えられるのは　お家柄の違いで反対にあう・・
くらいのものですが、
それプラス　はるかちゃんの　病気再発でしょうか。
私的には、
最終的には　誰かが死んでしまうのですが
亀梨君か　はるかちゃんか・・・亀梨君の弟のボクか・・・
三人のうち　誰かと考えたときに
はるかちゃんでは　ありきたりなので
やはり、亀梨君では　ないかと考えています。
それで心臓はボクに、何か他の臓器は　はるかちゃんに
移植するのでは　ないかと・・・
物語の進展を見守るばかりです・・・
あ、それから爆弾発言をすると
要潤は　はるかちゃんの本当の兄ではありません。
何らかの理由で　引き取られた　はるかちゃんに
密かに想いを寄せているのでは　ないでしょうか。
って、独断で　韓ドラ風に　アレンジしてみました・・・（たるる的妄想）
それにしても、お金持ちのはるかママ（スーちゃん）に比べ
亀梨ママは　いい味を出していました。
亀梨ママをみる　はるかちゃんの　ビックリ目が印象的です。
今回笑っちゃったのが　取引先の　若社長の被害妄想です
亀梨君をつかまえて、
「きれいな顔しているなぁ　
オレの事ぶさいくだってバカにしてんだろう」って
ちょっと　ありえません。
それに、
亀梨君の　仕事着は　洗っているのでしょうか
毎回、キレイにも　それ以上汚くもなっていない仕事着
何か強い洗剤、頑固汚れに強い洗剤であらってあげたら
もう少しキレイに落ちるのでは？と主婦の直感が　働きました
色々と非現実的だなぁって思う所もありますが
現代風の　お伽話として　空想を膨らませながら楽しんでいきたいと思います
・・・あ、また「長い」とだいふくちゃんに言われそうです・・・

Dr.コトー

今回もウルウルしました。
足を怪我したカケイさん　倒れそうな蒼井看護士・・
そんな状況の中で
コトー先生は冷静に　難しい難しいオペを成功させたのでした。
さすがです・・・・
今回は　両親と娘の三人家族の
一人娘が急に病気になってしまった
設定だったので　なおさら感情移入をしてしまいました
あの　いつもは　穏やかな表情の吉岡君が
手術となると　急に表情が変わるのが　いいですね
来週は、時任さんが　事故を起こした借金の問題と
有名中学の男の子の挫折感
柴崎コウのお母さんが倒れてしまうなど・・・
またまたシキナ島を含めて　大変です

トンマッコルへようこそ

夕方からトンマッコルへようこその試写会に行ってきました。
場所は中央から少し離れたＳロンシネマという劇場
私の家からは　チャリで１５分～２０分くらいという
立地条件にあります。
このＳロンシネマ　以前は　怪しい映画ばかりやっていたので
行ったことが　ありません
何年か前に　オーナーが女性になり
イスや内装がゴージャスになったり
劇場の雰囲気が全く違うものになったと
噂を聞いていたのですが、見たい映画も　なかったので
今回が初めての訪問となりました。
開場６時４５分・・・６時５０分くらいに劇場につくと
席は満席でした　思った以上ににぎわっています
本当に席が一席も空いていなかったので
係りの方に聞いてみると　二階席も　あるとのこと
劇場で　二階席があるのは　初めての体験です。
小さな二階席でも　またまた後ろの方で
小さなスクリーンの　しかも字幕が見れるかしらと
心配していましたが、意外にしっかり見えました。
前置きが　またまた長くなってしまいました
内容は・・・まぁよかったです。
トンマッコルの　のどかな生活風景と相反して
最初と最後は　血生臭いシーンも沢山ありましたが、
韓国はこの手の残虐な映像をお手のものですし
戦争を舞台背景にしているので仕方がありません
ラストのシーンで出てきたのは
天国か思い出か・・・はてさて
全てが　夢の中での出来事か・・・
はっきりしない所にもやもやが少し残ります

ようやく・・・

ようやくミッフィーの　おきにいりバックプレゼントに
必要な　応募券15枚が　集まりました♪
ヤマザキで　ディズニーパスポートの懸賞がある中
がんばって　がんばって
ようやく　達成。
あとは、ハガキに書いて　申し込みをするだけです。
黒色の方にしようかな・・・
結構大きいので重宝します♪
※応募券だけ切り取ると　なくしそうなので
かさばりますが、袋ごと　とっておきました

ディズニー オン アイス

昨日の事ですが、
ディズニーオンアイス
ファイディング　ニモ　をみにいきました。
館内に入ると　そこはもう、ニモワールド・・・
噂できいた　かき氷や　綿あめ　光物のグッズが　ところ狭しと
並べられており、誘惑ゾーンです。
さて、私といえば
ムスメが欲しいといえば
買ってやるか～と余裕で　みていましたが、
お財布の中身を見てアゼン。
現金３千円少しと　
全国百貨店共通券３千円しか持っていなかったのです。
もちろん、ソコで共通券が使えるハズもありません
とりあえず、一番　お安いドリンクホルダー付きのドリンク（千円）を買って
地元の老舗のパン屋さんが売っている
お弁当や　サンドイッチなどを買うと　もう残りが千円弱くらいしかありません。
（開始は３時・・しかも、お昼を食べてきたハズなのに　なぜか買いたくなる）
それでも、
まぁ、なんと買えたし　足りたので　それなりに満足して
ショーをみました。
途中、休憩時間にムスメが
「やっぱり　何か買おうかな」とポツリといいました
私「ママ千円弱しか持っていないよ」
娘「○すか　もってる」
私「え～　いくらくらい？」
娘「○○○円」・・・私よりも　お金持ちです。
でも、ムスメに買わせるわけにはいかないので、
「じゃあ、足りない分だけ貸して
あとで　返すから」と言って
ニモの　クルクル光る　光物を　2500円で買いました（借りる分の方が多い）
さすが、ディズニー　オンアイス　夢と幻想の世界に
私たち母娘をいざなって
普段はケチケチの私の　お財布まで　いとも簡単に開け放ちます
来年は　ますます豪華で素敵なショーになりそうです
また、是非行ってみたいなぁ　なんて
まだまだ余韻に浸ったりしています。
心配していた　カメさんの瞳は　完治していたモヨウです。
それから、ショーが終わったら
「伊藤園　ディズニーオンアイス　Ｗチャンス　撮影会」と
書かかれた　ボードを持っている人あり、
これの事かぁ～って　妙に納得して　しみじみと　会場を後にしました。
帰って、嬉しげに　ニモのクルクル光るひかりものを
ダーに見せるムスメ
「なんじゃ　気持ち悪い」と　一言いわれていました・・・

ドラマ

木曜日の私は忙しいです。
特に　１０時をまわったら、
Ｄｒ.コトーと　春のワルツが同時刻にあるので、
コトーはリアルで見て
春のワルツを録画して
11時から見ています・・・
（嫌われ松子は捨ててしまいました）
そして、その後　気になっているドラマのビデオを
体力の続く限り　見たりしています。
昨夜のコトーの　進展には
いささかビックリしました。
柴崎コウは　島での治療ではなく　東京さ行って治療を行う
事になりました。
これで、もしかして柴崎コウは死んでしまうのではないだろうか
末期になった柴崎コウは島での療養を望み
コトー先生の元で静かに息をひきとるのではないか・・・
と色々事を考えたりします。
そんな話を　朝から　だいふくちゃんとしていると
コトーのお話は　続北の国から　的なトコロがあるので
何クルーか　ドラマを終えたら　今度は季節毎の　スペシャルと
してあり・・・2008年　旅立ち・・・なんて題でやるのでは・・
そして、あの有名中学に入った男の子が
お医者さまになって　島に戻ってくるまでを　やるのではないか・・・と
そんな話まで進展しました。
その間に　時任三郎も死んでしまいそうだし
村長は　まず今回で死にそう・・・なんて物騒な話もしていました。
とりあえず、
島での出来事と　有名中学校でのいじめと
柴崎コウの闘病生活・・・そして時任三郎のお仕事・・
コレを　少しずつ　取り入れながら　物語は進んでいくのでしょうか。
春のワルツは
幼少期をもう　２回もやっているので
来週あたりは　もうそろそろ１時間の半分は　大人で現在の事をするのかな。
不幸すぎる二人の境遇は　韓ドラに　なくてはならない　下ごしらえなので
ユンソクホ監督が　これから　どんな調味料で美味しく見せてくれるかって
トコロでしょうか。
その後、
視聴率のよかった　のだめを見ました。
コミックからドラマ化されたものですが
結構　この手は　軽く見れてすきです。
その後、
気になっていた　「ごめん、愛してる」のビデオをみました。
月曜日から　新たに　始まった　吹き替ありなので・・
興味をもってみたら・・・
ウンチェの声　ヘンすぎです。
いくら童顔だからといっても　あの声は　ＮＧ
あの声で　「愛してる」ってムヒョクに詰め寄るシーンがあるかと思うと
先行き　ちょっと心配です・・

お天気がいいので

お天気がいいのでママチャリ２号で　お買い物に行きました
途中で　私を呼び止める
同じく、チャリに乗った若い男の人アリです・・・
はてさて、こんなシチュエーション・・・
私は時々　道をよく尋ねられたりすることが多いのですが
どうやら、そんな風でもありません・・
もしかして　なんぱ？？？
なんて思うには、２０サイ近くトシをとりすぎています・・
よくよく話を聞いてみると
「ワタシは私服警官です」・・・と名乗りました
あやしげに疑っている私の表情を察したのか
パタっと　警察手帳のような物を見せました。
テレビのドラマで見る桜の大紋の黒いものとは大きく違い
お子ちゃまの見るような　ナントカレンジャーの秘密隊員のような・・
ますます怪しげになるような手帳には
確かに、　その人の顔写真と　なにやら文字が書かれています。
（パタっと見せてくれたので、はっきり読み取れなかった）
ますます、怪しさをかもしだしている　その人は
黒のＴシャツの上にチェックのシャツを着てジーンズをはいて
私とさして　変わらないママチャリに乗っているのです。
七曲署や西部警察・・・タチヒロシやシバタキョーヘー・・・（古くてすいません）
とはえらく違うのです・・・
そして、ようやく　呼び止めた理由が　はっきりしました
（と言っても　まだ　私はキツネに遭遇した思いです）
なんでも、自転車本体に鍵がついていないのと
防犯登録をしているかどうかの確認と・・・
と言われたので　
「前に自転車が盗難にあった時に鍵は壊されてしまったので
まるいワッカの鍵を別につけている」こととをいい、
その時に盗難届けを出したら　防犯登録の番号で見つかったので
防犯登録もしています・・みたいな趣旨の事を告げると
その私服警察と名乗る人は
携帯で仲間に？　防犯登録ナンバーと名義人を照合し、
「自転車の盗難が多いので　私服でまわって調べているんですよ」
「お忙しいトコロ　お手間をとらせました」と言って
防犯登録ナンバーと名義人を書いた緑のカードを渡し
去っていきました・・・
？？？？
私の防犯登録ナンバーは　Ａ22○○○・・となっていましたが、
携帯で　告げていた「アメリカ22○○○・・・」という言葉がヤケに
気になって　Ａ＝アメリカという事だろうか？
それとも　単なる隠語？？　
それとも　やはり　怪しい？？
う～ん・・・
ちょっと冷静になって考えてみると
もしかして、同じようなシルバーの自転車の盗難届けがあって
鍵がついていないワタシのチャリが疑われてた？？？？
とも考えてみました。
そういえば、
私のチャリが見つかったのも
誰かが乗っていたのを　警察官の方が見つけられたようです。
怪しい自転車は盗難車ではないかどうかチェックするのかも知れません。
皆さんも　
自転車に乗った私服警官に遭遇したら
業務遂行に協力してあげましょう。疑ってはいけません。

北の国から・・・

夕飯の後片付けを　していると
「まだ、子供が食べているじゃないですか」とムスメが
真顔でいいました・・・
見ると、納豆をシャカシャカ　食べています。
そして、何より　笑ったのは、
その言い方が　
「北の国から」の　田中邦衛の　モノマネだったからです。
結構、このドラマ　好きで　何度かムスメと見た事がありますが、
こんなシーンを覚えていたとは・・・
知らない人は、知らないと思うのですが、
田中邦衛と
ホタルとジュンが　ラーメン屋で　ラーメンを食べるのですが、
ジュンが大切な事を打ち明けるために
ポツリポツリと　語って、
ようやく、食べようとしたトコロ、
アジのある女優さんが（閉店前だったので）二人の
器をさげようとしたトコロ
田中邦衛が言い放った　一言です
「まだ、子供が食べているじゃないですか～」
私とムスメが　大笑いしていると
北の国から派では　ない　ダーはキョトンとしていました

手紙

実は、今日　お友達に誘われて
「手紙」の試写会に行ってきました。
山田くんと　沢尻エリカ　玉山鉄二　出演
「白夜行」の　東野圭吾原作の
11月3日全国公開の話題作です。
内容は・・・・
これは、よかったです。
公開前なので深くは書けませんが
山田くんは、影のある暗い役がよく似合います。
沢尻エリカは、
化粧が濃かったりするので　う～ん・・・って
あんまりスキではありませんでしたが、
実は、「パッチギ」（井筒監督作品）の彼女だったんですね
化粧をしない　沢尻エリカちゃんは（高校生役）
とっても　可愛くて　「パッチギ」を見たときに
大女優になるな・・・って思っていたのですが、
まさか、あの沢尻エリカちゃんだとは今日まで気が付きませんでした。
最初の頃のシーンでは化粧をしていない
沢尻エリカちゃんが出ているのですが、やっぱり可愛いです。
さて、私的には　涙がジワジワと出たこの映画ですが、
一つ言わせていただくなら、
ラストのシーンで
小田和正の「言葉にできない」の曲が流れるのですが、
あの時に　玉山・山田兄弟の　幼い頃の　いくつもの思い出の
セピア色の写真がフラッシュバックすれば　もっと
泣けるのでは　ないかと思いました。
どこかの、生命保険のＣＭのようですが、
あれで、またグッっときてしまいます・・・きっと
演出家たるるなら　そうするのですが・・・
そして、「言葉にできない」の曲が終わり拍手の中で
玉山兄と面会する山田君の姿があってもいいかな・・とか
山田くんファミリーのその後の幸せな日々の姿とか・・
色々考えてみたのですが、
「過ぎたるは及ばざるがごとし」とも言いますし、
見ている人の想像にとどめて
何も見せないトコロがこの作品の良さなのかも知れません・・・
いい映画でした・・
さそってくれたＯさん有難う～