オレンジ コンクリ

常に在野であれ by.光の帝国 -常野物語-

開幕!

2008年08月02日 19時16分12秒 | 独り言 -大学時代編-
今日から始まりました!
高校野球!
甲子園!
これから毎日地元見れます。
でも、悲しいかな、今日の第一試合で山口県代表・下関工業が負けてしまった・・・。
入場行進したと思ったら、もう終わりって儚いよなぁ。
明日は是非大阪、神戸辺りを楽しんでから山口に帰ってきてください。
遠いのにねぇ。
その遠さは痛いくらいわかるよ。
がんばった!
あの場で野球ができたのはきっと人生の中でいい経験、いい思い出になるよ。
さぁまだまだたくさん高校生の戦いが見れますね。
北京の前に若い力で夏バテ防止致しましょう!

といいつつ、甲子園で観戦したこと一度もございません。
そのことを、以前、妹に言ったら「西宮市民やる気あるか?」と言われました。
ごめんなさい・・・。
ちなみに妹は甲子園でバイトもしたことあるとか。
父は甲子園付近で働いてます。
母は甲子園に関連深いデパートの店員してました。
・・・私だけなんかはぶれとるがな!

不安を解消するため

2008年08月02日 01時02分21秒 | 独り言 -大学時代編-
ここにきて、資格に目覚めたかも。
いうて、そんな大層なもんはとれないんで、ぼちぼちね。

最近、母親のお友達と飲む機会があって、そこで色んな話を聞いたんです。
一人は独身でバブルの頃から生活レベルを下げられないという会社員。
一人は大手通信会社の夫を持ち、趣味のためにパートをしている子持ちのママ。
そして、我が母、家計を支えるため働く正社員ママ。
色々な話を聞いて、やっぱり女は結婚する相手によって変わるのか?とも思ったけど、資格はやっぱ人を助けるみたい。
それは独り者を貫くにしても、趣味のためにパートをするにしても、家計のために働くにしても、歳とっても武器になるものは必要なんだなって感じたわけです。
そりゃ資格を持ってるだけで使えなかったり、実用的な技術がなかったりしたら、意味ないし、いつか捨てられるんだろけど。
それに見合った技術を持っているって示すものとしては有効ですよね。
だって、雇われるときにでも資格欄にそれなりの資格が書いてあったら、目を奪うでしょ。
仕事に関係あるとかないとか関係なく、こいつはそれなりの勉強をしたんだな、とか、一応目は通したんだな、とか、意欲はあるんだな、とかって見せ付けられる。
歳をとった女には資格と体力と意欲。
これがないと何があっても生きていけない。
そんな気がした(笑)
社会に出るのが近くなるにつれて、武器をぶらさげたいっていう気が大きくなってきた。
卒論と同時進行で資格勉強しますよ。