オレンジ コンクリ

常に在野であれ by.光の帝国 -常野物語-

☆かまくら☆

2008年12月25日 01時22分58秒 | 独り言 -大学時代編-
イブはやっぱりケーキよね!
運良く、タダでホールケーキをゲット♪
まぁ食べた場所は研究室ですけど(笑)
久しぶりに生クリームにカスタードクリームたっぷりのケーキを食べたから、胃が・・・。
歳だぁ~!
でも、これでクリスマス気分を味わえたし満足!
がんばった後の甘いモノは頭と舌には良い刺激☆

毎年恒例

2008年12月23日 01時18分47秒 | 語り -大学時代編-
お笑いを審査するって難しいよね。
M-1の後って、絶対あちらこちらで「今年は面白くない」だの「優勝コンビが納得できない」だのっていう議論がなされる。
しょうがないよ。
笑いなんて人の感性で左右されるものなんだから。
初めに見たネタの印象(第一印象)とか言葉とかどんな笑いに触れてて慣れていたかとか。
人のバックグラウンドが凄い左右するもの。
もちろん、そのときの空気だとか体調だとかも影響するし。

ここから下は長いよ。
しかも私が思うM-1という大会について勝手に書いてます。
偉そう見えるでしょうが、御了承を。
あと、別に押し付ける気もないんで、違うなと思ったら、その段階で読まずにスルーして、ネットサーフィンの先へお進みくださいませ。
では参ります。




審査委員長の「好み」発言は正直いいのか?と思ったけどさ。
でも、たぶん彼ら審査員はフィギュアスケートみたいなのと一緒で頭の中で「技術点」と「芸術点」みたいなものを設けて点数つけてるんではないかな。

体操だとかフィギュアスケートも素人には「技術点」、というかその技術においての難しさとかって、いまいちよくわからないような気がする。
スポーツみたいにきちんと何点て決まってたらいいのかもしれないけど。
そこはやっておられた審査委員に任せるしかない。

「芸術点」はどの業界でも難しい。
一時期、シンクロでも色々あったくらいだし。
理系的にこれを数値化するには観客の反応しかない。
その場の空気の和み方、笑いの量、その余韻。
これを客観的に数値化できたらいいんですが、なかなか難しいようで。

今回の大会でちらっと各審査員がつけた点数を見たんですが、結構みんなばらばらな感じ。
各審査員の最高点を見たら、別にノンスタやオードリーに偏っているわけじゃないんですよね。
ってことは、全員が平均的に高い点を出したコンビが色んな面で優れていたという結論が最終的には妥当なんだと思います。

あと、こういうコンテスト系は入試と一緒で傾向と対策が必要。
作戦勝ちという言葉がありますが、これこそまさに傾向と対策。
このためにネタをつくる、練り直す、ときにはスタイルを変えるということも必要なんでしょうね。
今回のノンスタイル、2005年のチュートリアル諸々は過去の自分たちのスタイルを変えて挑んでいる、もしくはM-1のときのネタを傾向に近いものにしています。

まぁ要はM-1初め、お笑い系コンテストは笑いだけではないということですよ。
ホントに自分個人の笑いだけで考えたいなら、好きな芸人の動画だけ集めるなり、DVDを買うなり、ライブに行くなりすればよいのです。
応援はしてもいいとは思いますが、誹謗中傷を公の場ではすべきでないですね。

でも、色んな批評だとかコメントを見て思ったこと。
これだけはいいたい。

一発芸。
ギャグ。
漫才。

これは切り離して考えなきゃ。
コメントなんか見てて、漫才にギャグを求めていることに驚いてしまった。
漫才は二人以上で話すことで面白さや和んだ空気を生む笑いの一種ではないかと私は考えてるんですが。
まぁ、これは今回のM-1とか関係なしにね。
ボケを無視するにせよ、聞き流すにせよ、ツッコミ入れないにせよ、そこに相手がいることを前提にやっていたら、漫才ではないかと私は思います。
そこに二人がいることで笑いを生まなきゃ漫才といわれる意味がないと思う。
そうじゃなきゃR-1でよろしいんですから。

よしッ、よしッ、よしッ!

2008年12月21日 21時29分30秒 | 独り言 -大学時代編-
私がガッツポーズ&涙しても全く関係ないんですが(笑)

ノンスタやりましたね~!
大阪時代から結構好きでしたし、番組のロケ中継とかも見てましたんで、なんか親の気分でもう・・・(笑)
やっとやねぇ、よかったねぇ、東京で修行してよかったなぁ・・・と。
石田さんの涙が全てを語ってましたね。
ジーンときてしまった。
イキリは封印してましたね。
漫才が変わったとは聞いてましたが、イキリじゃない方がよかった(笑)
無限大なんかでもM-1への思いを語ってましたからね。
よかったよ、ホント!
おめでとうございます!
あとはフリートークがんばって下さい(笑)

今年は敗者復活戦もネットでみてたんですが。
オードリーは妥当!
面白かったし、ウケてました。
個人的にはチーモンも惜しかったなぁ。
ちょっと偏ったネタだったのが要因なのかな。
でも、今年も去年同様、敗者復活枠が健闘して、なんかほっこり(笑)
寒そうだったし、風強かったなぁ、大井競馬場・・・。

ダイアンはトップバッターじゃなければもう少しのびたかな・・・。
でも、去年よりさらに面白くなってたし、トップがあのネタだったから会場が暖まって、よい大会になったように感じました。
このまま、常連組になるのかな?

モンエンは初々しい(笑)
例えるなら、高校野球に中学生が混じっちゃった感じ。
まだコンビになって2年目ですから。
来年、化けて欲しい。
神様コントも作り続けてね!

ザ・パンチ・・・どんまい!
本来ならもう少し笑いがとれたはず・・・。

U字工事は是非栃木県民になって聞いてみたい!
関西人には聞き取りが結構厳しかったが(笑)

とまぁ、気になったところをチョイス。
ノンスタ優勝はチュート優勝のときくらい嬉しいなぁ。
関西の番組で見てた人達がこう全国区に出て、優勝とかしたら、やっぱ嬉しい。
今年はいい年だぁ~!


終了!

2008年12月20日 20時01分14秒 | 学校 -大学時代編-
一週間に三回も飲みがあると、さすがに肝臓やら胃やらが悲鳴を上げています。
よく笑ったし、楽しかったから精神的にはすっきりしたんだが・・・歳には勝てないなぁ。
まだ寝ずに電車で帰れるあたり、20代の体力健在ではあるんでしょうけど(笑)

明日はM-1。
今日は早く寝て、体力回復に充てないと。
あぁ胃が痛いよ・・・。

365日、何してた?

2008年12月19日 00時37分58秒 | 独り言 -大学時代編-
気付けば、今年ももう終わるしね。
今年はちゃんと年賀状出そう。
去年はぐだぐだで、返事しか出さなかったからなぁ。
研究室の合間に書こう(笑)
あと10日とちょっととか早いよ。
まだまだやりたいこと、やらなきゃならんことあるのにね。
いろんな準備も始めなくては。
12月~3月にかけて。

・支部研の論文を仕上げる
・卒業論文を書き上げる
・卒論発表を乗り切る
・支部研発表に挑む
・就職先の用事をこなす
・旅行行く
・引っ越す

こう書いてみると、2月が結構勿体ない。
卒論を早く仕上げたら、飛び立てるのかもしれないけど、そんな甘くないことはもうわかってるし、先生が妥協する気ナシだからどうしようもない。
困った。

支部、支部、支部

2008年12月16日 02時18分43秒 | 学校 -大学時代編-
ヤバイ。
お金ナッシング。
忘年会ラッシュ。
私、そんなに団体に所属していたかしらと思うくらい。 
でも、楽しいから行っちゃうんだな、これが。
いうて、論文の提出も近いのにね。
大爆笑しないとやってらんないさ!
学生最後なんですから。
この間の日曜日のが一回目。
今週、二回目と三回目があって。
年末にもう一回あるのかな?
行けるのか、私?(笑)
頑張ろう!
あとちょっと。
まずは4枚だ。
そう。
4枚のケリをつけたら、あとは本物の卒業論文だけ。
まずは4枚。
やってやる!