旅客機墜落

旅客機墜落、49人死亡か＝住宅に突っ込み炎上－米NY州

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000107-jij-int



アメリカ合衆国のニューヨーク州で旅客機の墜落事故がありました。

向こうの時間で１２日の午後１０時（日本時間では１３日の正午）に、

バファロー近郊の住宅街に旅客機が墜落したというのです。



自分が住んでいる所に、旅客機が墜落…と想像するだけでも恐ろしいです。







まだ詳細ははっきり分かりませんが、旅客機に乗っていた４８人と

地上にいた一人が死亡したという報道がされています。

他に地上にいた２名が怪我をして、病院へ搬送されているという情報

もあります。



飛行機に乗っていた人は全員死亡。

日本人が搭乗していたかどうかは不明だそうです。



私は海外旅行が大好きで、良くジャンボジェット機にも乗りました。

でも離陸と着陸の瞬間、とくに着陸は何回飛行機に乗っても緊張の瞬間です。



着陸したのがわかららないくらい上手い操縦士だとラッキーです。







旅客機

墜落事故





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介護の現場

93歳女性入所者に熱湯＝元介護施設職員を逮捕－香川県警

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000015-jij-soci



日本では着実に少子高齢化が進んでいます。

もう四人に一人が６０歳以上になる時代も、すぐそこまで来ています。

そんな中、介護を必要とする高齢者の受ける虐待の問題が表面化してきました。



こんな所にまで、虐待があるのかと思うと悲しくなります。

少子高齢化の死角

介護の現場では実に様々な状態の高齢者をお世話しなくてはいけません。

お手洗いの介助では、ズボンを下げたり便座に座るのを助けたり。

自分で動けない人には、オムツの交換をしなくてはいけません。

オムツの交換をする時、あるお年寄りから暴言を吐かれました。

まるで私が暴力をふるいに来たかのような、近寄るな、触るな、あっちへ行け

など。



食事介助では、一口一口さじで口までもっていかないと食べられない人。

大きな声で独り言を言いながら食べているひと。



お年寄りですから、サッサと動ける人は少ないです。

だからと言って、イライラしていては続かないと思いました。



この事件も職員の人の感情でやってしまったことでしょう。

お年寄りの言動に、つい感情的になってしまう気持ちもわからなくはないですが、

故意の言動じゃないことをわかってあげられるような人でないと、無理ですね。







少子高齢化 介助





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